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[WBS]"コロナ鎖国"との批判も!"厳格"入国制限 来月緩和へ[株式会社タカヨシジャパン]

2022年2月16日

オーストラリアは前面解除へ

海外でも入国規制を緩和する動きが出ています。

シドニー在住の島崎誉主也さん。

通常だと観光客で溢れかえっているシドニーの名所「オペラハウス」も現在は閑散としています。

世界有数の厳しい入国制限を行ってきたオーストラリア。2020年の3月から外国人の入国を原則禁止してきましたが、2月21日から観光客を含めて受け入れを全面的に再開と発表。

ワクチン接種を済ませていればすべての国と地域から入国を許可するとしています。

これについてモリソン首相は…

ワクチンを2回接種済みであれば皆さんをオーストラリアに歓迎する。

それがルールで全員に従ってもらう。

オーストラリアでは16歳以上のおよそ94%が2回ワクチンを接種。

感染者の数は1日およそ2万2,000人ですが、1ヵ月に比べ8割近く減少しています。

およそ2年ぶりとなる国境の再開に市民からは…

素晴らしい措置だ。

入国を再開する準備はできている。

最近まで欧州にいたが世界は「コロナ後」に移っている。

歓迎の声は地元の企業からも。

シドニーの中心部にあるこちらのカフェ、長引く感染の拡大でお客さんが減ったことに加え、移民などの入国制限で人手不足が大きな悩みのタネになっているといいます。

Avenue on Georgeオーナー、スティーブン・バーバロスさん。

入国制限で人を雇いたくても雇えない。

オーストラリアは現在人手不足で制限緩和は非常に良いこと。

海外で進む水際対策の緩和。イギリスではワクチン接種が完了していれば検査をせずに入国が可能に。

アメリカでもワクチンの接種証明と検査での陰性証明があれば入国できるようになっています。

一方、感染第6波が続く中、ワクチンの3回目接種を急ぐ日本。政府は観光客の受け入れなどさらなる緩和には慎重な姿勢です。

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