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[WBS]"コロナ鎖国"との批判も!"厳格"入国制限 来月緩和へ[株式会社タカヨシジャパン]

2022年2月16日

待機期間「3日間」で調整

一部でコロナ鎖国と批判されたことを受け政府は2月16日に…

松野官房長官。

水際対策については科学的知見の蓄積、内外の感染状況の変化、海外の水際対策など総合的に勘案し緩和に向けた検討を進めている。

オミクロン株の特性などを踏まえ、政府は3月から外国人のビジネス関係者や技能実習生、留学生の入国を条件付きで認める方針を固めました。

1日当たりの入国者の上限を3,500人から5,000人程度に拡大する方向です。

さらに入国後の待機期間を一定の条件のもとで原則7日から3日に短縮する方向。

感染が広がっていない国から訪れ、ワクチンの3回目接種などの要件を満たした人は待機を不要とすることも検討しています。

国際ビジネスに取り組む企業からは歓迎の声も聞かれます。

こちらの金属加工会社「タカヨシジャパン」は大手企業から発注されたものをベトナム工場で作っています。

コロナ前までは2ヵ月に1回ほど日本人の技術指導者を送り込んでいましたが今はストップしたままです。

タカヨシジャパンの髙島小百合社長。

技術者が行っていた2年前まではベトナムの会社はずっと黒字だった。

行けなくなったここ2年はずっと赤字。

去年9月までベトナムもロックダウンしていたため日本から訪れた場合、行き帰り合わせて1ヶ月ほどの待機が必要でした。

今はお客様からよく似た品物を借りて、それをベトナムに送り、オンラインで話をして作らせて、日本に送ってもらい検査する。

現地に行けば1日で済むことが1ヵ月~2ヵ月かかってしまう。

今回の待機期間の短縮について聞いてみると…

現場を動かしていくらという商売なので短くなるのはありがたい。

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