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[モーニングサテライト]「大浜見聞録」コロナの先に!新たなつながりを求めて![株式会社KURKKU]

モーニングサテライト

新型コロナをきっかけとして自分の生活スタイルや社会の関わり方などイヤでも考える機会が増えていますが、そうした中ある音楽家が立ち上げた木更津の施設が今注目されています。

ここから何を発信しようとしているのでしょうか、取材しました。

株式会社エフラボ

エフラボ – 日本最大の椅子再生工場
椅子やソファの張り替えや家具の修理、再塗装、クリーニング、消毒・消臭。 まだまだ、修理して使えるものが、沢山あります。 エフラボは、日本最大のリメイク再生工場です。1台から、たくさんの椅子の修理まで、お任せ下さい。

もちろん経済も大切。

記念になるものだけではなく、記憶に残るものや記憶に残る出会いとか、化学反応みたいなもの、それぞれがここで見つけてもらえる場所にしたい。

実はここ「クルックフィールズ」は、去年11月に小林さん自身が立ち上げました。

いのちのてざわりをテーマに入園は無料です。

高台に上がってみると相当広いことがよく分かりますが、東京ドームおよそ6個分、30ヘクタールあります。ここをどういった気持ちで作っているのか、これからどうなっていくのかまずは中を歩いてみます。

施設の中には農場や牛舎、レストランなどが整備されています。今後、宿泊施設も設置する計画です。

このあたりが畑のエリアになります。有機野菜を作っているとのことですが想像よりもかなり広いです。大規模農業です。

クルックフィールズの中核をなしているのがこの農場「オーガニックファーム」です。広さはおよそ2ヘクタール。

10年前に荒れ地を耕すところから始めたといいます。

一から畑作りに携わってきた農場長の伊藤雅史さん。

作っているのは人参や大根など15種類ほど。すべて有機野菜です。関東圏のスーパーを中心に年間100トン近く出荷しすでに収益を上げています。

有機野菜は生産量が安定しない。

安定した品目を今は数多く作れるので採算は合うようになってきた。

トータルすると農業生産法人として年間7,000万~8,000万円ぐらいの規模感。

小林武史さんは一体どんな思いでこの施設を作ったのでしょうか。小林さんに施設を案内してもらいました。

20頭ほどから始めた水牛もいまはおよそ30頭に。

毎朝絞ったミルクをモッツァレラチーズに加工しています。

子牛を産んで初めて牛乳が出る。

そのサイクルをずっと繰り返している。

これを守っていくのもサステナビリティーにとっては大事。

先程の牛舎から取れた水牛ミルクのモッツァレラチーズは施設内のレストランで味わうことができます。

そして敷地を一望できる場所に設置されているのが太陽光パネルです。この太陽光パネルで将来的には施設に必要な電力の80%をまかなう計画です。

そして生活排水も自然の中で浄化できるように多様な生物が生息しているビオトープにしました。

自分達で太陽光パネルを持つことで自然エネルギーを社会に訴える。

目的・目標として絶対にやるべきだ。

環境とか、循環とか、持続可能性とか、有機農業を広めるきっかけになった。

僕としては象徴的な最初の太陽光パネル。

都心からおよそ1時間。コロナの中でも多くの家族連れが訪れていました。

思いっきり自由に遊ばせられる環境が特にコロナの影響で今ない。

最高の贅沢だと思っている。

娘は特に体で感じている。

「子どもは楽しんでいる?」

はい、すごく楽しんでいる。

自然が好きなので、花があったり、特に遊具がなくても走り回っている。

この施設を思い立ったきっかけはアメリカの同時多発テロや東日本大震災でした。持続可能な未来を考え生きるという原点に立ち返る「場」作りを自らに課してきました。

時間をお金にかえる。

経済が優勢の社会の中で大人になることは時間をお金で買えること。

行き詰まっている。今の地球環境の問題はそのあらわれ。

その先に命や未来に対しての思い、他者に生かされているような思いは大事。

「コロナによりサスティナブルに対しての考えが変わってきている?」

引きこもってばらばらになった感じだけど、その中から未来につながる自然を媒体としている気持ちがある。

僕らも自然の一部だという思い。

そういうことが社会の中で生まれてきている。

役割はそれぞれで全然いいけど響き合うポイントがあると思う。

そこを見つけていくのは僕が中心にやらなければいけない。

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