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[モーニングサテライト]【ふちこの突撃マーケット】今こそ見直す"値上げ"時代の家計防衛術[楽天モバイル株式会社]

モーニングサテライト

「ふちこの突撃マーケット」です。

今回のテーマは前回に引き続き「今こそ見直す"値上げ"時代の家計防衛術」の第4段、今回は情報・通信費の節約について取り上げます。

ここ10年の携帯電話料金の推移をみてみるとジリジリと上昇をしています。値上げの影響がそこまでないとされている通信費ですが家計を圧迫しているのが事実のようです。

そこで改めて私たちが押さえ直しておくべき情報・通信費の節約術を取材してきました。

情報・通信費の節約テクニックとは?

早速、スマホジャーナリストの石川温さんに節約法について話を聞きました。

スマホジャーナリスト
石川温さん

まず自分がどれだけデータを使っているか、毎月どれだけ必要なのかを確認する。
毎月毎月データ量が足りなくて月末になって追加していくことは一番無駄なパターン。

使ったデータ量をこまめにチェックすることが大事です。

今ではマイページなどを使うと簡単に使っているデータ量などをチェックできるようになっています。さらに月の真ん中でチェックをすることで使いすぎていればなるべくWi-Fiをつなぐようにするなど対策も立てやすくなります。

スマホジャーナリスト
石川温さん

大手3社(ドコモ・ソフトバンク・au)の場合、サブブランドと呼ばれる格安ブランドがある。
そこに乗り換えていく。
できれば同じ会社、契約している会社のサブブランドを選んでいくことが一番簡単。

ドコモであればahamo、ソフトバンクであればY!mobileといったように契約しているサブブランドを選ぶことによってお得になると石川さんは言います。

SIMロックの解除など他社に乗り換えるよりも面倒な手続きも不要になる利点があります。

さらに…

スマホジャーナリスト
石川温さん

オプションは月300円、500円、いろいろなものを組み合わせれば1,000円ぐらい払っている人もいる。
オプションを外すだけでも節約になる。

確かに契約時に付けたオプションがそのままに鳴っている場合があります。留守番電話など使用頻度が減っているものなどのオプションを改めて見直すことも節約になります。

そしてここからは石川流節約ポイントです。

石川流節約ポイント① 経済圏にどっぷりつかれ!

スマホジャーナリスト
石川温さん

最近、大手4社(ドコモ・ソフトバンク・au・楽天)は経済圏を広げている。
街中で買い物をする、例えば楽天ポイントカードを出すことによって楽天のポイントがもらえることもある。
そのポイントを通信量として払うことが各社できるようになっている。
経済圏にどっぷりつかることによって逆に通信料を抑えることができる。

この点について楽天モバイルに聞いてみると…

楽天モバイル
常務執行役員兼CMO
河野奈保氏

今の楽天の戦略というのはいろいろなサービスを提供する。
楽天エコシステム、経済圏と呼んでいる。
いろいろなサービスを提供することによって生活全体をサポートすることを考えている。
楽天市場のいろいろなキャンペーンに合わせてお得に買い物したとか楽天カードも入ってそれによってポイントがたまっている人もいる。
せっかく楽天ブランドがモバイルを提供したからにはモバイル単体だけではなく、他のサービスを使えば使うほどもっとお得という世界をつくりたかった。

いまや大手キャリアの一角として認知されてきた楽天モバイルの場合、この一帯となった経済圏のメリットのほか構造上の利点をいかし通信料の低減を図っているということです。

完全仮想化クラウドネイティブモバイルネットワークといいますがこれまでの方法だと専用のソフトウェアとハードウェアが必要になりますが、楽天モバイルのシステムはクラウドを積極的に活用。ハードウェアには汎用設備を採用することで大幅なコスト削減が可能になりました。

また新たな機能を追加する場合も迅速に対応できるシステムになっているといいます。

楽天モバイル
常務執行役員兼CMO
河野奈保氏

基地局の設置というのがコンパクトでシンプルにつくることができる。
私たちはこれからネットワークを構築するという形でスタートしたので、最新の技術を、そして楽天だからできる技術を用いることでスピーディーに回線を拡大していく。
ネットワークを構築していくことにトライした。
結果的には低コストでネットワーク構築することができる。

こうした特徴を持ったシステム、そして先ほどの経済圏の有効活用ができると広い意味で通信費の節約につながりそうです。

石川流節約ポイント② 楽しいサービスを探そう

スマホジャーナリスト
石川温さん

個人的にちょっとハマっているのがKDDIのオンラインのサービスとしてpovo(ポヴォ)というのがある。
そこでギガ活というのが提供されている。
auのQRコードサービスなどでコンビニで500円以上支払うと1週間後ぐらいに300MBもらえる。

ポイントではなくデータ容量がそのまま貰えるということです。

こういった新しいサービスを見つけることも節約の上では重要なことになってきます。

スマホジャーナリスト
石川温さん

毎日毎日お店でお金を払うと毎日毎日ギガがもらえる。
これは非常に面白くてかなり使い勝手のあるサービス。
よく分からないからとりあえずお店に任せて全部契約するのではなく、少しでも自分で理解した上でスマートフォンを使う事が大切。

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