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[WBS][コロナクライシス 経済回復への道]入居100人待ち!フリーの家![ノマド家]

ワールドビジネスサテライト(WBS)

新型コロナの影響で仕事がなくなっても保障がないなど厳しい社会的立場が浮き彫りになったのが企業に所属しないフリーランスです。

それでも今、あえてフリーランスを選んだ人たちがいます。何故なのでしょうか?

ノマド家

ノマド家|フリーランス向けシェアハウス
ノマド家はフリーランス向けのシェアハウスで、コンセプトは「フリーランスの育成と協働」です。2018年10月に鎌倉で1号館、2019年5月に茅ヶ崎で2号館をオープンしました。

異例の夏。ビーチが閉鎖された湘南海岸。

海辺の散歩が日課だという須田春奈さん(25歳)。

夢みたいな環境。

小さい時にサーフィンをやっていて、海の近くに住みたいと思っていた。

実は須田さん、コロナで緊急事態宣言が出された4月まで東京都内で暮らしアパレル企業に勤めていました。

しかし将来を考え個人でできるWebデザイナーへの転身を決断したのです。

ビーチから歩いて5分、須田さんは今この一軒家で暮らしています。

そこはノマド家、遊牧民の家。

ただいま。

おかえり。

こちらは2階のリビング。ノマド家には現在、男性5人と女性3人の8人が共同生活をしています。

全員がフリーランスのデザイナーやエンジニア、映像クリエイターなどで、これまでの住民は20代から40代と幅広いのも特徴。

須田さんに案内してもらい1階へ。

部屋は個室でプライバシーも確保。

6畳くらい、窓は2つで明るい。

水道、光熱費にネット使用料も込みで家賃は6万8,000円です。

隣の部屋に居たのは企業のPR動画などを制作している横山文さん(31歳)。

住心地はどうですか?

楽しいです。

住人の経歴は様々です。

7月にノマド家に来た岸本航介さん(25歳)は元公務員。

鎌倉市役所で働いていましたが安定した環境に居続けることに疑問を感じていました。

将来食べていくためにも自分の力で稼ぐフリーランスを選んだ。

共同生活ならではの場所が・・・

いつも争奪戦。

朝、夜入る人で分かれている。

冷蔵庫と炊飯器は2台完備。

今はコロナの影響でそれぞれ個人で自炊し、密を避けて食事をしているといいます。

管理人を務めているのが入居からまもなく2年と最長の水谷優斗さん(26歳)。

大手コンビニの社員でしたが時間や場所に縛られない働き方がしたいとフリーランスで企業のコンサルタントをしています。

男女で恋愛沙汰が起きて楽しくやっているイメージかと思うが、楽しい部分はあるが仕事を自走してやっていくことが一番の目的。

そんなノマド家はリクルート出身の代表が3年前に立ち上げました。フリーランスとして自立するために先輩や仲間と相談し、共に成長できる環境が必要だとこのシェアハウス構想を実現。

今では入居希望者が100人以上に上っています。

人気の理由がこちら。

フリーランス自走マニュアル。これを見ながら勉強したり仕事をしたり。

ノマド家の入居時にもらえる特別なマニュアルです。

こちらは職種に応じ月にいくら稼げるかのピラミッド図。仕事ごとに報酬が支払われるフリーランスですが200万円以上も可能だとあります。

そこで重要となるのが目標の設定です。

須田さんはまず10万円の収入を目指すことに。

ただ個人で仕事が見つからなくても、

進捗報告していく。

ノマド屋では企業のホームページの制作など住民同士でシェアし請け負っています。

個人ではなくチームでの作業です。

コーポレートカラーが決まった。

少し柔らかい同系色でまとめた。

須田さんはロゴのデザインを担当。

この仕組みのおかげで未経験でも仕事が学べ、収入も毎月入ってきます。そのため安心してフリーランスに転身できたのです。

固定概念にとらわれず挑戦したいことはやっていい。

フリーランスとしていつでも、どこでも、自分の力で稼ぐことができる。

先の見えないコロナ禍で須田さんは、

コロナで働き方は変わっていく印象がある。

自分には追い風になっていく。

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