地震から2日で早期復旧!アイリス 11年前の教訓は
宮城県角田市にあるアイリスオーヤマの角田工場。外壁には亀裂が入り、窓ガラスが割れるなどの被害が…

工場の中に入ってみると、こちらは収納用品から家電までアイリスの2万5,000点の出荷を支える自動倉庫システムです。被害の後は見られません。

地震の発生直後には荷崩れが起きましたが、その他には大きな被害はなく3月18日から出荷を再開しました。


工場には大山晃弘社長の姿も。

だいぶもう復旧している。

この辺はきのうやっておきました。

さすがやね。

3.11の他に去年も震災あったので慣れた人たちがやっている。

被害を最小限に抑え、早期に復旧できた理由をこう語ります。

11年前と比べて災害に強いシステム体系とか停電を起こさない仕組みに代わっている。

自家発電の設備もいれて1日、2日の停電であれば持つ仕組みを作っている。

2011年の東日本大震災のときは停電の影響で工場を動かすシステムが停止しました。


このときの教訓を生かし、工場内に非常用電源を確保。

万が一システムが停止したとしても兵庫の工場にバックアップ体制を構築しています。
