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[WBS]ウクライナが握る"希少ガス"!半導体の供給にも影響懸念[ギガフォトン株式会社]

2022年2月16日

ウクライナ「団結の日」は?現地で働く日本人記者が語る

2月16日はロシア軍が侵攻する可能性があるといわれたことからウクライナのゼレンスキー大統領が「団結の日」と定めた日。国内はどんな状況なのでしょうか。

ウクライナの国営通信社で記者として働く平野高志さんに話を聞きました。

ウクライナ国営通信社「ウクルインフォルム」記者、平野高志さん。

今こちらは午前11時だがあまり変化はない。

大切なことは今に始まった話ではない。ウクライナの人は不安を感じ続けている。

平野記者が注目したのがサイバー攻撃です。

15日にウクライナ国防省や国営銀行などのウェブサイトがサイバー攻撃を受け一時アクセスができなくなりました。ロシアによるものかは不明ですが…

「サイバー攻撃は今まであった?」

繰り返しある。

はじめは2014年2~3月。ロシアがクリミア侵攻・占領した時にサイバー攻撃が並行して行われ、軍事的に攻め込まれている。

2014年、ロシアがウクライナ南部のクリミア半島を併合したときなどもロシア軍の動きと並行してサイバー攻撃があったといいます。

ウクライナ政府としては相当気をつけないといけないと警戒している。

緊張緩和の道筋をつけることはできるのか、外交交渉を加速しています。

G7(主要7ヵ国)の外務大臣はウクライナへの対応を協議するため19日にドイツで緊急会合を開催すると発表。日本の林外務大臣も出席する見通しです。

また岸田総理大臣は2月16日にイギリスのジョンソン首相と会談し、ロシアの力による現状変更を認めない方針で一致しました。

G7をはじめとする国際社会と緊密に連携しながら適切に対応していきたい。

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