[モーニングチャージ] 食品トレーの王者「エフピコ」!驚きスピード!年間2,000種!

モーニングチャージ

株式会社エフピコ

スーパーやコンビニでよく見かける食品トレーのシェアトップを誇る株式会社エフピコ

年商1,700億円を叩き出す、その強さの秘密にフォーカスします。

そうてつローゼン伊勢原駅前店

神奈川県伊勢原市にあるスーパー「そうてつローゼン伊勢原駅前店」。

惣菜売り場にある話題の商品があります。プラスチック容器に入っているのは生のニンジンやネギ、えのきなどの野菜。

実は電子レンジで3分温めるだけで食べられる一人鍋「レンジでできる鍋野菜(322円)」。

約110度まで耐えられる特殊な樹脂でできています。

江口誠店長は、

非常に人気の商品。容器が売り場の演出になっている。

その容器の蓋を見ると「エフピコ」と書かれています。

実は株式会社エフピコはスーパーの刺身やコンビニ弁当でお馴染み食品トレーのシェアトップ企業。

食品トレー

広島県福山市にある本社を訪ねました。

主力商品を見せてくれるといいます。

ほんの一部だが弊社の製品。

ずらりと並ぶ食品トレー。全て株式会社エフピコの商品です。

これまでに約1万種類の食品トレーを世に送り出してきました。

実は株式会社エフピコは柄の付いたトレーを1981年に初めて作った会社です。豪華なトレーはあるスーパーの売り上げを10倍に伸ばし大ヒット商品となりました。

業績は伸び続け1個数円の食品トレーだけで年商1,700億円を叩き出しています。

開発スピード

秘密は年間2,000種類生み出す開発スピードです。1日に新たな食品トレーを約5個出している計算になります。

株式会社エフピコの容器開発部、横山和典さんは、

今春の新製品。握りすし専用の容器。

こちらは中に小さな山を作ることですしがズレないという食品トレーです。従来の食品トレーと比べて、食品トレーを傾けてもすしがズレません。

一見、普通の刺身トレーは中が底上げされツマを4割削減できるというものです。続々とスーパーに導入されています。

コンビニ商品にも革命を起こしました。レンジで加熱すると中の液体は80度近くありますが、

全然熱くないです。

断熱性に優れた樹脂を独自開発したのです。

商品開発会議

スーパーやコンビの商品を徹底的に分析。売れるトレーのアイデアを次々と出します。

従来の食品トレーはレンジに入れて加熱すると変形したり穴が空くこともありますが、開発中の食品トレーは800ワットで3分加熱しても形はほとんど変わりません。特殊な技術でペットボトルをリサイクルしたのです。

早速、商品化に向けある人の元へ向かいます。株式会社エフピコの創業者、小松安弘会長です。会長の許可がなくては商品化ができません。

油やタレがついても穴があきません。

果たして小松安弘会長の反応は?

はめやすい。いいものを作ってくれ。

2月から全国のスーパーで展開予定です。

小松安弘会長は、

真似できない食品トレー。差別化してスーパーも付加価値を得ることができる。

進化する食品トレー。株式会社エフピコの挑戦は続きます。

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