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[WBS]”最速シューズ”悲願の金へ[東京オリンピック×WBS][株式会社アシックス]

ワールドビジネスサテライト(WBS)

陸上の男子400メートルリレーです。前回のリオオリンピックで銀メダルを獲得し、今大会では悲願の金メダルを目指すリレー侍が出場する決勝が8月6日に行われました。

最速シューズで選手を支える日本のメーカーを取材しました。

株式会社アシックス

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多田修平選手、山縣亮太選手、桐生祥秀選手、小池裕貴選手の4人が出場した8月5日の予選。

今大会、男子の短距離では個人種目では不調が続きリレーでの決勝進出を危ぶむ声もありました。

決勝の舞台に駒を進めました。

海外勢との差を埋めるのが世界最大レベルといわれる日本のバトン技術。悲願の金メダル獲得にはこのバトンパスが生命線になります。

特に重要区間とされる第3走者を務めるのが桐生祥秀選手。第3走はカーブでバトンを受け渡す難しい区間で桐生選手の巧みなコーナーワークがカギを握ります。

僕は今回初めて走って雰囲気もまだわからない状態で1本走れたのは大きな収穫。

その桐生選手の足元を支え続けてきた人がいます。

スポーツ用品メーカー「アシックス」の小塚祐也さんです。

新しいものを持ってきたので走ってほしい。

アシックスは桐生選手が高校生だった頃からシューズを提供しています。

ずっとアシックスを履いているので一緒に良いものができればいい。

前回のリオ五輪に向けアシックスは桐生選手の意見を聞きながら新たなシューズを開発。足の甲の部分を1枚の布で作った縫い目の少ないシューズ。

バネのような弾力性と肌触りがよく、足に吸いつくようなフィット感が特徴です。

「桐生選手にとってシューズはどんな存在?」

陸上の選手にとって一番大事なのは靴しかない。靴が命だと思っている。

微妙な修正も何回も変えてくれてこの1足になっている。

2017年、その靴を履き日本人として初めて10秒の壁を破りました。

さらに今回、東京オリンピックに向けては靴底部分を5年かけて開発。

金属製のピンがない、ピンレスシューズ「METASPRINT(メタスプリント)」です。

ピンの代わりに炭素繊維を特殊な形状で使うことで強度を保ちながら軽量化に成功しました。

世界初の技術で弊社にしかできない技術。

桐生選手の意見を取り入れながら二人三脚で開発してきた最速シューズ。その最先端の技術を生かした商品を一般に販売するのもスポーツ用品メーカーにとって大事な役割です。

オリンピック1ヵ月前。東京オリンピックの選考会も兼ねた日本選手権。

会場に小塚さんの姿もありました。

どういう形でも納得のいく走りをしてほしい。

小塚さんも祈るように見守る中、いよいよ100メートル決勝のレースが始まります。

結果は5位・・・

ちょっといまなにも出てこない。

担当するときに桐生選手の人生も背負うというか良くなるようにと思ってやってきた。

もっと頑張らないといけない。

100メートルの個人種目で惜しくも代表入りを逃した桐生選手。

しかし、リレーメンバーとして選出。メダルの期待がかかります。

そして8月6日。

アシックスの開発拠点に小塚さんたちの姿がありました。いよいよ決勝が始まります。

予想していなかった結果。誰も責めることはできない。

桐生選手が目指しているのはファイナリストになること。次のオリンピックに向けて取り組んでいきたい。

シューズにできることは何かもっと研究し、より選手の力を引き出すモノづくりを続けたい。

攻めてバトンは渡らなかったが東京オリンピックを目指してきた8年間はサポートしていろいろな方に感謝したい。

今回走っていない選手もいる。「ありがとう」と伝えて帰りたい。

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