スポンサーリンク

[WBS]コーヒーと世界経済の関係!巣ごもりでインスタントが人気[味の素AGF株式会社]

ワールドビジネスサテライト(WBS)

テレワークが増えたことで自宅でコーヒーを飲んでホッと一息つく機会が増えたという人も多いのではないでしょうか。

実はこのコーヒーから世界経済の動きが見えるのです。一体どういうことなのか取材してきました。

味の素AGF株式会社

AGF®
AGF®(味の素AGF)公式ウェブサイト。マキシム®・ブレンディ®などの商品情報、コーヒー関連情報、コーヒーオリゴ糖に関する研究開発、企業情報などをご紹介します。

7月2日に味の素AGFが開いた秋からの新商品の発表会。

味の素AGFの江本治彦リテールビジネス部長、

スティックコーヒー、インスタントコーヒー、レギュラーコーヒーと数多くの新製品を発売していく。

こちらは長引く巣ごもり需要に対応した「ちょっと贅沢」が売りのインスタントコーヒー「ちょっと贅沢な珈琲店 クラシック・ブレンド」。

コーヒーの粒に香りを閉じ込める新技術を採用したといいます。

香ばしい香りです。インスタントなんですけど口当たりは軽いような感じではなく重厚感があります。

こちらはスティックタイプの新シリーズ「ザ・カフェラテ」「ザ・キャラメルラテ」。自宅で本格的なカフェの味を楽しみたいというニーズに応え開発しました。

インスタントコーヒー市場はコロナ禍の巣ごもり需要を背景に昨年度は前の年から4%増加。

今まであまりインスタントコーヒーを飲まなかった20代の購入が増えたことが市場の伸びにつながったといいます。

家庭内の時間の創出や心のゆとりを楽しみたいということから消費者が新たな商品に興味が湧いてきている。

カフェで飲んだ味を自宅で楽しみたいという願望はこのまま拡大していくと思う。

さらに世界のコーヒー市場にはいま気になる変化も見え始めています。

こちらはカフェなどで使われるコーヒー豆の高級品、アラビカ種の先物価格。去年の初めと比べ、足元ではおよそ1.3倍に上昇しています。

一体なぜなのでしょうか。

商品市況に詳しい楽天証券経済研究所の吉田哲さん、

ワクチンの流通拡大が世界的にも起きている。

コーヒー豆の需要は回復していくという期待が今膨らんでいる状況。

価格上昇のカギを握るのは世界経済の動向です。

ワクチン接種で経済の正常化が進み、飲食店の再開が加速するアメリカやヨーロッパなどコーヒーを大量に消費する国の需要拡大が見込まれているのです。

そこに産地の天候不良や生産調整などの要因が加わったため、供給量が追いつかず価格の上昇につながっているのです。

専門家はこの状況が続くといずれ実際の商品価格にも影響が及ぶと指摘しています。

おおもとの価格がどんどん上がっていくと、いずれ値上げせざるを得ないタイミングが来る。

メーカーはどう見ているのでしょうか。

「相場が上がっているがどう見ている?」

価格が上がっているのはわれわれも認識。どこまで中長期的になるのか注視しないといけない。

コメント

タイトルとURLをコピーしました