[WBS] [白熱!ランキング]SNS映えスポット!

ワールドビジネスサテライト(WBS)

ランキングから今の消費を読み解く白熱ランキング。

今回は写真に撮って投稿したくなる新たな観光地のランキングです。

SNS上に投稿された写真で人気に火がつく観光スポットが続々誕生。

SNS映えするスポットのランキングを一挙紹介!

SNS映えスポット

千葉県南部にある「濃溝の滝」。

無名だったこの場所へ観光客が押し寄せています。

そのきっかけになったのがインスタグラムに投稿された写真です。

いまSNS上の写真で人気に火がつく観光スポットが続々と誕生しています。

そこで今回は夏休みに行ってみたくなるSNS映えスポットランキングを一挙紹介!

8位~10位

8位 兵庫・神戸市 BE KOBE
9位 千葉・木更津市 江川海岸
10位 栃木・宇都宮市 大谷資料館

まずは8位から10位まで。

BE KOBE

8位に入ったのは「BE KOBE」です。

神戸のランドマーク、ポートタワーのすぐ近くにBE KOBEはありました。

平日の午前中にもかかわらず次々と写真を撮る人たちが・・・

「このオブジェは何で知った?」

携帯のサイト。

インスタです。

夜にはライトアップがなされ昼間とはまた別の顔を見せてくれます。

2017年4月、メリケンパークのリニューアルに合わせて作られたこちらのオブジェ。

その効果もあり来場者が1割から2割増えたといいます。

神戸市創造都市担当の山本亮子さん、

神戸に関わっている方が神戸を誇りに思う気持ちを表したロゴ。

2015年、阪神淡路大震災から20年目を迎えるにあたり神戸市民が一つになれるキーワードとして生まれました。

合同会社SNAPLACE

ところでこのランキング、どのようにつけているのでしょうか?

スナップレイスの椛島誠一郎共同代表は、

我々はSNS上の画像を解析してSNS映え度合いを評価している。

こちらの会社では写真を見た人が「いいね」を押したくなる度合いをAIを使って解析。

SNSで見栄えがする場所をランク付けしています。

例えば「カラフルな色合い」や「非日常的な世界観」などがポイントを高める要素だといいます。

4位~7位

4位 愛知・西尾市 佐久島
5位 神奈川・横須賀市 猿島
6位 愛知・犬山市 三光稲荷神社
7位 滋賀・近江八幡市 ラコリーナ近江八幡

4位から7位は地方のスポットがランクイン。

ラコリーナ近江八幡

7位に入ったのはラコリーナ近江八幡。

滋賀、八幡山の麓にあるこちらの施設。

運営しているのは老舗菓子メーカーの「たねや」。

作りたてのお菓子をその場で楽しむこともできます。

人気の商品はバームクーヘンや季節の和菓子です。

たねやグループの小玉恵さん、

菓子の原料は全部、土や自然からなるもの。

自然の中で菓子を食べてもらおうというコンセプトで建てた施設。

広大な施設の中で特に人気なのが、

こちら「土塔」が一番の写真スポットになっている。

子供がようやく通れるような小さな扉がついた土壁の塔です。

かわいいと思う。インスタ映え。

元々は子供が通り抜けて楽しむ狙いで建てられましたが、大人が横に立つとガリバーのように見えることから写真が拡散していきました。

今では年間285万人が訪れる県内有数の観光スポットに。

1位~3位

1位 京都市・東山区 八坂庚申堂
2位 埼玉・川越市 川越氷川神社
3位 石川・金沢市 金沢21世紀美術館

そして1位から3位はこちら。

八坂庚申堂

1位に輝いたのは京都にあるお寺「八坂庚申堂」。

八坂の塔近くにある隠れた名所です。

「くくり猿」というお手玉のような布袋を吊るすスポットを多くの観光客が写真に収めていました。

「何で知った?」

インスタグラム。

インスタがすごい。

「願いごとを?」

おなかに赤ちゃんがいるので。

こちらのお寺のご本像は青面金剛。

猿はその使いで願い事を書いて吊るすことでご本像に伝えてくれるといいます。

八坂庚申堂の奥村一姫さんは、

おととしの申年ぐらいからお参りが多くなって、たくさん「くくり猿」を奉納してもらえるようになって、鮮やかなところで写真を撮りたいと。

レンタル着物岡本

その人気はこんな波及効果も生み出しています。

2年前に出きたレンタル着物店。

1日に100着の着物や浴衣を貸し出しています。

レンタルきもの岡本 八坂の塔前店の大谷礼子副店長は、

観光地の近くにあるので着物が着たいというお客様がたくさんいる。

福岡から来た2人、SNSにアップするためだけに浴衣を借りたといいます。

3年前まであまり目立たない存在でしたが「カラフル」「かわいい」と若い女性の間で広がり京都の人気スポットに。

SNS映えをきっかけに生まれた新たな観光地。

この夏、訪れてみてはいかがでしょうか?

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