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[がっちりマンデー] 年間売上げ4,300億円「東京メトロ」(4)

年間売上げ4,300億円「東京メトロ」

東京地下鉄株式会社

駅工事で混雑解消!浮き沈みをなくせ!

続いてやって来たのは東京メトロ南砂町駅。

実はいまこの駅では駅の端から端まで430メートルに渡る大々的な工事の真っ最中!

改良建設部の福田隆二課長、これ何のための工事なんですか?

東西線の混雑を解消するためにホームを1面、線路を1線、増やす工事をしています。

東京の中野と千葉の西船橋を結ぶ東西線は実は東京メトロで一番混雑する路線。

特に南砂町駅はホームが狭くお客様の乗り降りに時間がかかるためラッシュ時になるとどんどん電車が詰まってしまう問題が・・・

そこで今回の工事によって駅のホームを2つに、線路を3線に増やすことで混雑を解消しようという狙いなんです。

すると朝のラッシュでも同一方向の2つの電車が駅に入れるのでお客様が分散して乗り降りに時間がかからない。

大きな制約

しかし地下鉄の駅の工事をするとなるとある大きな制約が・・・

東西線を止めるわけにはいきませんので東西線を営業しながら工事を進めています。

東西線を止めず南砂町駅を普段通り使いながら工事を進めなければいけない。

でもどうやって工事を進めているのか?

階段をグルグル回りながら降りていくとそこには・・・

「遺跡みたいですね。」

私どもも遺跡と呼んでいます。

私が立っている所は東西線の上の部分になります。

私が立っているすぐ下を電車が走っています。

今いるのは駅の天井の上。

まずは土を掘って行って南砂町駅を発掘。

駅の天井が出てきたらその隣を広げてさらに掘り下げていきます。

そして、

まずこちらに新しい線路と新しいホームを作ります。

これからホームと線路を作って壁を取り払ったら完成。

新しい南砂町駅は9年後の2027年の予定。

線路の浮き沈み

ただ、この工事かなり気をつけなければならないことがあるそうですが・・・

それをチェックしているのが田村勇士さん。

線路が上がったり下がったりしているのを確認しています。

駅の上の土を取り除くとちょっと浮いたり、駅の下を掘るとちょっと沈んだりすることも・・・

これが原因で電車の運行に支障が出てしまう恐れも・・・

「今はどんな感じですか?」

今はマイナス1.7ミリ沈下している。

「どれくらい沈んだり浮いたりするとマズいんですか?」

約11ミリ上がったり下がったりするとよくない状況です。

たった1っセンチちょっとで!?

実際は1センチくらいでは特に支障はないそうですが念のためにミリ単位の細心の注意を払っているんです。

東京メトロは混雑を減らしてがっちり!

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