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[WBS] 銀行は続々とATM削減へ!「セブン」と「ゆうちょ」には勝機!?

ワールドビジネスサテライト(WBS)

現金が必要になったときに、あると便利なのがATM(現金自動預け払い機)ですが、最近は銀行などではコストを削るためにこのATMを減らす傾向にあります。

そうした中、ゆうちょ銀行とセブン銀行はこれをチャンスと捉えATMに力を入れています。

株式会社ゆうちょ銀行

株式会社ゆうちょ銀行
株式会社ゆうちょ銀行のWebサイトです。定額&#360...

あおぞら銀行は8月27日から全国にある自前のATMを廃止し新たにゆうちょ銀行のATMを導入します。

利用にあたってはゆうちょ銀行に手数料を支払います。

あおぞらぎの馬場信輔社長は、

手数料を支払う方が自前でATMを持つより全体的に見ればメリットがある。

ゆうちょ銀行に手数料を支払ってもメリットがある、その理由はATMにかかく莫大なコストです。

ATMは1台あたり300万円ほど、維持費にも月におよそ30万円の費用が掛かるといいます。

こうした中、三菱UFJ銀行は2023年度までにATMの2割削減を検討しています。

大手銀行では将来スマートフォンなどを使ったインターネットバンキングの普及が進めばキャッシュレス化によりATMの利用頻度も減ると考えているのです。

株式会社セブン銀行

セブン銀行
セブン銀行は、ATMサービス、インターネットバンキング、ローンサービスなど、幅広い金融サービスを提供しています。口座開設やご利用方法はセブン銀行公式サイトでご確認いただけます。

一方、ATMに勝機を見出しているのがセブン銀行です。

8月27日に新しいATMが登場しました。

あ!来てくれたんだ。

俺みたく忘れ物いっぱいしちゃ駄目だよ。

廣海舞記者、

オリジナルキャラクターが人気声優の声で取引を案内してくれます。

設置したのはオリジナルキャラクターが取引を案内してくれるATM。

2019年1月中旬までの期間限定で都内で10台の設置を決めました。

セブン銀行の西井健二朗さんは、

金融取引にちょっとした楽しさが加わればもっと楽しくなると思い作った。

他のATMを使っているお客様がよりセブン銀行を使ってもらえるとありがたい。

独自のサービス展開でATMの利用者拡大を目指すセブン銀行。

セブン-イレブンの出店拡大とともに設置台数も順調に伸ばしてきました。

一方、ゆうちょ銀行もファミリマートへのATM設置を進めています。

利便性の高いコンビニ内のATMはお客様の利用頻度が高く他行から入る手数料収入が設置コストを上回っているのです。

深夜もやっていて近い。どこにでもあるのが一番いい。

お金をおろすときはコンビニ。手数料を気にしたことはない。

実はセブン銀行の収益のほとんどがATMの手数料。

さらにグループ全体で見ても金融分野の営業利益はコンビニエンスストア事業に次ぐ規模とATMによる収益は大きのです。

キャッスレス化で現金の利用が減るとの見方もありますがセブン銀行はかえってATMの利用が高まるとみています。

竹内洋常務は、

現金をチャージする場所は重要になる。

利便性の高いコンビニATMは需要なインフラ。

利便性の高い駅などに置きセブン銀行は収益を稼いでいく。

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