強まるロシアへの非難…バイデン大統領は中国も批判
ウクライナ危機をめぐり開かれていた国連総会の緊急特別会合では…

鳴りやまない拍手。ロシアを非難する決議案が賛成多数で採択されました。

国連のグテレス事務総長。
国連総会の総意は明確だ。

今すぐウクライナでの戦闘をやめなさい。銃を今すぐ捨てなさい。

そして外交の対話の扉を今すぐ開きなさい。

ただ、ロシアや北朝鮮など5ヵ国は決議案に反対。中国やインドなど35ヵ国が棄権しました。

この対応にアメリカのバイデン大統領は…

中国は決議案に賛成せず棄権した。インドなども棄権した。

彼らは孤立している。

棄権した中国とインドを名指しで非難。さらにロシアへの新たな制裁も発表しました。

石油や天然ガスの生産に使う機械などをロシアに輸出することを規制し、エネルギー産業の弱体化を狙うとしています。


制裁を強める一方でこんな動きも…
アメリカ国防総省は今週予定していたICBM(大陸間弾道ミサイル)の発射実験を無期限に延期すると発表しました。プーチン大統領が核兵器を運用する部隊に戦闘警戒態勢を取るように命じたことを受け、これ以上の緊張を避ける狙いです。
