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[WBS] 元銀行員が作ったキッチンカー!年商2億円に成長したワケは?

ワールドビジネスサテライト(WBS)

外食産業が伸び悩む中で都心を中心に急速に増えているのが車で移動販売をする、いわゆるキッチンカーです。

軽トラック1台から始めて、いまや都心のビルに出店するまで上り詰めたというキッチンカーもあります。

成功のカギはいったい何なのでしょうか。

株式会社OmtRak

各種ケータリング、ロケ弁、移動販売ならオムトラックへ!オムライス -OmtRak- オムトラック/トップページ
ふわふわ卵のオムライスやカフェスタイルを...

オフィス街のお昼時、一際賑わいを見せるこちらの黄色いキッチンカー。

中で作っていたのは・・・

半熟卵のオムライス。

出来たてがお店で食べるより少し安い値段で楽しめるのが売りです。

そのお味は?

ソースがクリーミーでおいしい。

オーダーしてから作ってくれるので卵もトロトロ。

こちらのキッチンカー「オムトラック」、多いときで1日150食を売ります。

島田浩志社長

オムトラックを立ち上げたのが島田浩志社長(53歳)。

もともと銀行員。

飲食の経験は全くなくキッチンカーからスタートした。

実は島田社長は元銀行員。

ものを作って直接お客様に届ける仕事がしたいと12年前にオムトラックを立ち上げました。

全くの素人でも成功した理由はこのキッチンカーに詰まっています。

初期費用の資金はかかっても300万~400万円。

中古で車を見つければ100万円から始められるのが大きい。

固定の店舗の場合、初期費用に1,000万円はかかるといわれるところ、キッチンカーだとその費用は3分の1ほどに。

月々の家賃もかかりません。

駐車場はビルのオーナーと直接交渉します。

さらにオムライスにも秘訣が。

35秒でふわとろオムライスをキャッチフレーズとして行っている。

調理時間を短くすることで限られたランチタイムで提供できる数を増やしているのです。

あらかめ溶いてある卵を強火で素早く焼いて、ごはんの上へ。

あらかじめ温めたソースをかけて、トッピングを乗せ完成。

提供まで最速で35秒。

卵をその場で焼くという演出だけは残し、作業時間は最小限にしました。

スタッフは最大で2人。人件費も抑えられます。

ランチタイムはそんなに長くないので便利。

オムトラック1台で多い時には月に300万円近くを売り上げるといいます。

いま外食産業が伸び悩む中、キッチンカーは急増中。

都内だけでもこの10年で2倍に増えています。

成田修斎さん

深夜1時、キッチンカーの効率を高めるために欠かせないというセントラルキッチンを訪ねました。

オムライス1品でも飽きさせないようソースは複数用意。

トッピングのハンバーグやから揚げは全て手作り。

卵はコシが出るようよくかき混ぜます。

3ヶ月前に入社したばかりの成田修斎さん(29歳)。

毎日ご飯がいっぱい飛んでしまう。

まだ慣れないのでうまく鍋が振れない。

もともとは全くの異業種、コールセンターの管理職をしていました。

しかし、

将来のことを考えた時にまだ結婚もしていないが、いずれ結婚して子どもを見ながら家族と一緒に仕事ができたらいいなと思い、この仕事に就いた。

成田さん、家族と一緒に働き続けられるような仕事がしたいと一念発起してキッチンカーの世界へ。

誰でもその場でオムライスを作れるような仕組みがあるので入社からわずか2ヶ月後には店に立つことが出来ました。

この日の現場は都内のオフィス街の路地裏。

彼女の弘永那さん(26歳)も手伝います。

デザインの仕事をしている那さん、レイアウトなどを手伝ってもらい2人で店作りを工夫します。

これからはキッチンカーをやりたい人。

働き方改革でジョブチェンジをしたい人が増えてきている。

その辺を私の経験を独立支援していく中で伝えていきたい。

さらにオムトラックはキッチンカーだけでなく都心のビルにまで出店を果たしています。

オムライスのトッピングを活用し弁当も。

1台のキッチンカーから始まり、いまでは年商2億円まで成長しました。

参入したい人がたくさんいるので一つのビジネスモデルとして販売チャンネルを多様化していくことを教えていきたいと思う。

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