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[WBS]消費意欲をつかめGW商戦!近場の大自然でプチ贅沢[ノーラ名栗]

ワールドビジネスサテライト(WBS)

都内の高級ホテルが販売するアフタヌーンティーのテイクアウトセットです。1つ8,000円となかなか高級ですが、1日30セットが売れるほど人気です。

ある調査会社がゴールデンウィークにかける金額を聞いたところ、去年よりも2割ほど増えていて消費意欲が高まっていることが分かりました。

人々の消費意欲はどこに向かっているのでしょうか、取材しました。

ノーラ名栗

ノーラ名栗 | Nolla naguri
2020年8月に埼玉県飯能市の名栗エリアに誕生した、北欧文化を体験できる複合施設です。フィンランド式のサウナテントやグランピング、BBQ、マルシェなどを楽しむことができます。

埼玉県飯能市のアウトドア施設「ノーラ名栗」。

先月オープンしたばかりのエリアが・・・

ノーラ名栗の近野裕太マネージャー、

こちらが4月29日にオープンしたグランピングフィールド。

キャンプ用品や食事が全て用意され、気軽にキャンプを楽しめるグランピングの施設。

価格は1人1泊2万1,000円。ちょっとした贅沢を楽しみたい人に人気で、連休中の予約はいっぱいです。

県境をまたぐ移動の自粛の影響で利用者のほとんどが埼玉県内からです。

自然の中でのびのびした所でお金を使った方が子どものためにもいいかなと思った。

敷地内にあるバーベキュー場では現在、アルコールの提供や持ち込みを中止しています。

密にならず、混雑しすぎず、程よく来場してもらっている。

コロナで疲弊した状況をここに来てリラックスして戻ってもらいたい。

そして緊急事態宣言の中、百貨店が力を入れているのが・・・

弁当の販売です。

売れ筋にも変化が。

京王百貨店の広報担当、島田誠さん、

こちらがカルビ弁当。

和牛カルビが6枚のった叙々苑の「カルビ弁当」。2,900円という価格にもかかわらず売り上げを伸ばしています。

例年ゴールデンウィークは行楽弁当がよく売れる。

ことしは特に豪華な弁当が好まれている。

さらにネットでの母の日向けの弁当の売り上げはコロナ前に比べ10倍に。

帰省できない人が5,000円を超える弁当を送ったり、お取り寄せで楽しんだりするケースが増えたといいます。

そんな中、究極のお取り寄せともいえるサービスが人気となっていました。

大きな荷物を抱えた男性が1軒のお宅に。

すぐに全身の消毒を始めました。

家に入るとそのままキッチンへと向かいます。この人、何者かというと・・・

千葉と申します。新感覚イタリアンということでコース料理を提供させていただきます。

家なので気軽に楽しみながらお食事してもらえれば。

千葉さんはイタリアンレストランで料理長も務めた出張シェフなんです。

注文したのはこちらの加藤さん一家。87歳のお母さんに一足早い母の日のプレゼントです。

おいしいです。

バルサミコソースでさっぱり。

普段は塩やしょうゆで焼くしかないもんね。

加藤さんが利用したのが1,300人以上のプロのシェフを家庭に派遣するシェアダイン。

今回の千葉シェフの料金は食材費別で1万3,200円とちょっと高めですが、1人あたりにすると3,300円です。

家の中なら料理と一緒にお酒も楽しめます。

ありがたい。

レストランだと周りが気になるけど、自宅なので気兼ねなく。

そして千葉シェフのもとにはゴールデンウィーク中、1日20件もの問い合わせがあったといいます。

千葉雅史シェフ、

1回目の緊急事態宣言で本当に仕事がなくなってしまった。

出張料理が安定して入るようになって雇われで飲食店をやっていたときの給料を超えた。

コロナ禍で売り上げが5倍となったシェアダイン。

飲食店の閉店や休業が相次ぐ中、シェフ側からのニーズも高まっています。

シェアダインの井出有希共同代表、

10倍くらいのペースでシェフの登録希望者が来る。

新しい働き方をするシェフをある意味、応援しようという、「こんなシェフが家に来てくれるなら頼んでみたい」と思わせてくれる。

いい回転になっている。

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