ロシア ウクライナ侵攻で原油高!産油国増産に期待するも…
産油国ロシアへの経済制裁により、エネルギー価格のさらなる上昇が懸念されています。
IEA(国際エネルギー機構)は臨時の閣僚会合を開き、日本や欧米諸国の加盟国は備蓄している原油を合わせて6,000万バレル放出することで合意しました。

放出の狙いについて萩生田経済産業大臣は…
国際社会が協力してこの難局を乗り越えていくとの意志を皆さんと一緒に世界に示すことが最も意義がある。

ロシアが海外に輸出している原油の量は1日およそ500万バレル。今回の放出量では2週間分にも届きません。

そのため市場では需給ひっ迫が続くと見て原油価格の国際的な指標となるWTI先物は一時1バレル111ドル台とおよそ8年半ぶりの高値を更新しました。
