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[WBS]プレゼンや最先端技術体験!進化する中高生サマーキャンプ[株式会社ネットプロテクションズ]

ワールドビジネスサテライト(WBS)

まもなく子どもたちの夏休みが終わりますが、企業が中高生を対象にした「サマーキャンプ」ではビジネスマンのようにプレゼンテーションをしたり最先端のテクノロジーを体験したりするなど様々なものが登場しています。

中高生向け「サマーキャンプ」!次世代担う人材を育成!

東京・千代田区、ここで行われていたのは中高生向けのサマーキャンプです。決済システムなどを手掛ける企業「ネットプロテクションズ」が主催していて、社会問題を解決する方法を考えさせる5日間のプログラムです。

中学1年生から高校3年生までが対象で全国から17名が参加しています。

参加者(中学1年生)

普段学校では創造的な学びや何かを作ることができない。
夏休みにまとめてやってみよう。

8月22日は最終日、各チームが成果を発表します。

こちらのチームが考えたのは教育プログラムを提供する事業。小中高を対象に化学とダンスなど異なる教科を組み合わせて表現力を養うというもの。収益構造まで考えられています。

参加者(高校1年生)

いろいろな同学年の人たちが意見を出してプレゼンするのは学校生活であまりないのですごい楽しかった。

企業がなぜこうしたサマーキャンプを中高生向けに開催するのでしょうか。

ネットプロテクションズ
人事総務グループ
赤木俊介さん

これから育っていく世代に生まれた利益を注いでいき、子どもたちがより大きな価値を出していけば今採用につながらなくても絶対にプラスが大きい。

一方、自治体や大学と提携して最新技術の担い手を育てる試みも。

学生が夢中になって撮影する先にあるのは量子コンピューターです。

日本IBMと川崎市、東京大学は共同で4日間のサマーキャンプを開催しました。この最先端の技術を使いこなす人材を育てるため、量子コンピューターの仕組みやプログラミングを学びます。

参加者は国内で初めて量子コンピューターが稼働した川崎市の高校生です。

参加した高校生

今まで夢のような技術だと思っていたことを実際にできることが実際の量子コンピューターを見て学ぶことができた。

参加した高校生

内容は難しかったが興味を持つことができたので。
今後も知識を深めたい。

ただ量子コンピューターはまだ開発途中のテクノロジーで中高生には難しいものですが、このタイミングでの開催の狙いは…

日本アイ・ビー・エム
小林有里さん

キャンプに参加している高校生は本物の量子コンピューターがあって、まさに量子ネイティブの世代。彼らが育って将来、量子コンピューターの世界をリードしてくれるといい。

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