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[WBS] 回転寿司大手の「くら寿司」が5年かけてハンバーガー開発!

ワールドビジネスサテライト(WBS)

日本生まれのファストフードとして子どもから大人まで人気の高い回転寿司。

マグロやイクラなどの握り寿司はもちろんのこと、パフェや季節のフルーツといったデザートも充実しています。

さらにはラーメンやうどん、カレーに至るまで回転寿司チェーン各社はサイドメニューを強化してきました。

そして今回、くら寿司が売り出すのがハンバーガーです。

回転寿司チェーンでは初めてとなるその狙いと背景を取材しました。

株式会社くらコーポレーション

くら寿司
無添くら寿司のオフィシャルページ。くら寿司のこだわりや店舗情報・各種メニュー・会社案内・IR情報を掲載。

流行の発信拠点、東京・渋谷。

只今よりくらバーガーショップをオープンします。

KURA BURGER

2月25日、くら寿司を運営するくらコーポレーションが期間限定でオープンしたのはハンバーガーの専門店。

お客様のお目当てがこちら。

肉のパティを使ったミートバーガーと魚のすり身を使ったフィッシュバーガーの2種類のハンバーガーです。

バンズには米粉を使い、もっちりとした食感に仕上げました。

その間には店内で揚げた玉ねぎのてんぷらが挟まれています。

購入客は、

普通のフィッシュバーガーとは違う。魚だな。

すし店と感じないくらいハンバーガー店のようなハンバーガー。

くら寿司はこのハンバーガーの開発に5年の歳月をかけたといいます。

2月25日に開いた会見では・・・

くらコーポレーションの田中信副社長、

ファストフードの王様に挑戦する。<。p>

最重要なのは専門店に負けない味。

回転寿司店として初めてとなるハンバーガー業界への挑戦に自信を覗かせました。

魚を有効活用したハンバーガー!?

こちらが魚のハンバーガーの製造工場。

くらコーポレーションの広報宣伝部、岡本浩之さん、

全国85の漁港からけさ届いた天然魚。

島根、香川から届いたボラ。

ほかにもヒラメやサワラなど、ここには年間1,500トンほどの魚が入ってきます。

それをこの機械に入れると・・・

あっという間に身と中骨の3枚におろすことができます。

寿司ネタとして使うのはこの部分。

では、ハンバーガーになるのは?

ハマチの頭の部分。

すしとして提供できないので今回、ミンチにして提供。

こうした頭の身などは食べられるものの、寿司ネタとしては使えませんでした。

そこでネタにならない部分を有効に利用するためにハンバーガーにして提供することにしたのです。

魚のミンチから作ったバーガー用のパテ。

くら寿司はハンバーガーでこれまで以上に幅広い客層を取りに行く狙いです。

経営面では売り上げ確保の一つ。

生魚が苦手で魚を敬遠する人も増えている。

10年、15年前に比べると回転ずし業界の伸び率は高くないという危機感は持っている。

また今月、アルバイト従業員による不適切な行為がインターネット上に動画配信され大きな問題になっていることについては、

われわれの努力不足が大きかったと思うがルールの徹底と確認と考えている。

しっかりと教育していく。

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