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[WBS] 手塚治虫新作漫画!AIとヒトの新たな挑戦![キオクシア株式会社]

ワールドビジネスサテライト(WBS)

漫画の神様と評される手塚治虫氏が亡くなって30年。

2月26日、講談社でその手塚さんの新作発表会が開かれました。

AI(人工知能)の新たな挑戦です。

キオクシア株式会社

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東芝メモリ株式会社は2019年10月1日にキオクシア株式会社へ社名を変更しました。「記憶で世界を面白くする」というミッションのもと、今と未来をつなぐ新しい価値を創造し、世界を変えていく存在を目指してまいります。

漫画の神「手塚治虫」。

残した作品、700点。

描いた原稿、15万枚。

生命とは、科学とは、未来を見つめながら問い続けた。

もし今、手塚治虫が生きていたら、どんな未来を描くだろう?

AIと人間が協力して手塚治虫の新作を作るという今回のプロジェクトは半導体大手の東芝メモリが去年10月「キオクシア」と社名を変更したのに伴うキャンペーンの一環として始まりました。

AI漫画の作り方

AI漫画はどう作られているのでしょうか?

まずキオクシアの高速メモリを使い、AIにこれまでの手塚作品の流れや登場人物を読み込ませます。

そこからAIが手塚作品の特徴を生かしたストーリー案を考え、キャラクターを描きます。

このAIが考えた原案というべきものをもとに人間が手を加えて完成させました。

ただ、実際の作業は困難を極めたといいます。

国立はこだて未来大学の迎山和司さん、

まず、これが顔だというのを教えてあげないといけない。そのためには1個や2個じゃなくて1万単位くらいデータを集める作業を学生にお願いした。

そしてその結果が・・・

手塚プロダクションの日高海さん、

ホラー中のホラー。小さい頃に見たら永遠にトラウマになるだろうな。先が真っ暗で。

手塚プロダクションの石渡正人さん、

どうしようかと思いました。

AIに漫画の顔は線としてしか捉えられなかったのです。

そこで新たな方法として実際の顔写真を読み込ませることでAIに人間の顔を認識させました。

すると徐々に精度が上がり、手塚作品らしい主人公が決まりました。

名前は「ぱいどん」。

手塚治虫の息子でプロジェクトの主要メンバーである手塚眞さんはAI漫画の可能性に胸を膨らませます。

プロの漫画家のためより、素人が漫画を作る時に使うアプリのようなものに利用できると思う。

みんなが漫画を書いたり、読んだりする習慣が残ると漫画文化全体が未来に残っていく。

手塚治虫のAI漫画は2月27日発売のコミック誌「モーニング」に前編が掲載され、後編は出来次第発表するといいます。

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