コロナ禍 2年ぶり地価上昇!
商業地上昇の裏には…
今回、東京圏の商業地の上位を見ると千葉県や神奈川県など郊外が目立ちます。

1位になったのは…
星佑紀記者。
上昇率が最も大きかったのはJR柏駅から徒歩3分ほどのところにあるこちらの建物が建つ土地です。


東京駅まで電車でおよそ40分という立地の千葉県柏駅。駅前には商業施設が立ち並びますが地価を引き上げていたのは…

三建ホームの勝田健一社長。
これが昨年度に分譲したマンション。完売している。

その隣には今着工していて秋口にかけて分譲する新築マンション。

歌詞植木から徒歩15分圏内でマンション開発が相次ぎ、地価の上昇につながっているのです。

3LDKでおよそ3,000万円台の部屋が主力のこちらのマンション「ルピアグランデ柏」は1年でほぼ完売したといいます。

背景にあるのは東京都心の住宅価格の高騰。東京23区のマンション価格は上昇しおよそ8,000万円台に。

在宅勤務が増えたこともあり、価格を抑えることができる郊外のマンションの需要が高まっているのです。

駅から徒歩7分、築50年のリフォーム済で2LDK、1,480万円。20代、30代の若い世代に人気だといいます。

コロナ前から2割くらい取扱量が増えている。いい意味での想定外。
