[WBS]【THE行列】門外不出のギョーザ!

ワールドビジネスサテライト(WBS)

今年の年末だけでなく、すでに来年の年末の予約まで入っているという老舗のギョーザ店。

のれん分けを一切しない門外不出のギョーザはここでしか食べられません。

有限会社中央亭

静岡県沼津市。

駅前の通りを少し入ったところになにやら行列が・・・

昼時になると50人ほどが並びます。

彼らのお目当ては・・・

大きいギョーザでおいしい。

やみつきになる。

食べごたえもあって、野菜もすごくたくさん入っていて、家ではできない味。

並んでも食べたいギョーザの秘密とは?

ギョーザ

ギョーザ専門店「中央亭」。

およそ70年続く老舗です。

食事のメニューはギョーザとライスのみ。

これがお客様をとりこにするギョーザ。

もっちりと厚みのある皮の中にはぎっしり詰まった具と肉汁。

その味は、

うまい。

肉汁も詰まっていて、一つで満足する。

他にはない味。変えられない。

ただ個数が限られているため販売数に達すると受付終了。

この日の最後のお客様は、

先週も来て12時過ぎに着いて食べられなかったので。

人気の理由

なぜここまで人気なのか?

その秘密は作り方にあります。

皮の形は丸ではなく四角。

具がぎっしり入るようにとの工夫です。

一つ一つしっかりと握っていきます。

油をたっぷりと引いたフライパンでギョーザにパリッと焼き目をつけたら、なみなみと熱湯を注いでいきます。

焼いた後に茹でるという独自の調理法です。

店で働くのは三姉妹とその子どもたち。親族だけで老舗の味を守っています。

門外不出

なぜ門外不出なのか?

三代目の友田美千代さんに聞いてみると、

亡くなった父が「自分の目の届かないところでギョーザは作らせない」と。

のれん分け、姉妹店、支店は一切考えてなくて、ここの場所で作って、ここの場所で売ってというのは一生守っていくものだと思っている。

持ち帰り

昼過ぎには営業終了。

と、思いきやお客様が店に入っていきます。

実は夕方まで持ち帰り限定で営業しているのです。

店の張り紙を見ると今年の年末分が完売。

さらには来年の年末分も終了。

こちらが10個、こちらが15個。

どうもありがとうございます。

こちらの男性は60個も購入。

どうするのかとついて行くと・・・

はいどうぞ。

ありがとうございます。

食べてね。

ご近所におすそ分け。

家族みんなでギョーザを食べると最高の笑顔がこぼれます。

ベリーグッド!おいしい!

世代を超えて大人気です。

商売なので売って利益もあるが、それ以上のものをお客様にいただいている。

皆さんの生活の一部にうちのギョーザが入っていると思うので、それをなくさないように、つなげたいという思いが強くある。責任です。

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