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[WBS]視覚障がい者を振動で道案内!ホンダ発ベンチャーが開発[株式会社Ashirase]

ワールドビジネスサテライト(WBS)

視覚に障がいがある人が道に迷わず歩いて目的地に辿り着ける。そんなシステムをホンダの社員が開発しました。

案内役は靴の中で振動する装置です。

株式会社Ashirase

Ashirase(あしらせ)公式ウェブサイト|Wonderofwalk(人の豊かさを"歩く"で創る)
株式会社Ashiraseは、視覚障がい者の単独歩行を支援するナビゲーションシステム「あしらせ」を開発しています。聴覚、手の次に知覚しやすい足への振動により、向かう方向を直感的に示す。音声誘導などに注意を削がれることなくナビゲーション部分を完全に任せることができるため、ユーザーは余裕を持って移動でき、周囲の安全環境にも十...

ホンダが6月11日に発表したのは視覚に障がいがある人の歩行をサポートするシステム「あしらせ」です。

靴に取り付けられた装置がスマートフォンのアプリと連動。

位置情報を元に振動を通じて直進や右折・左折を伝えます。

実際に装着して歩いてみます。

いま両足のかかと辺りに振動が来ました。もうすぐ角を曲がるという合図です。

右足だけが振動しています。ここから右折するという合図です。

開発したのはホンダ社員の千野歩さん。モーター制御などを担当する技術者です。

このシステムの開発のきっかけは身内の不幸な事故でした。

3年前、視覚に障がいがあった妻の祖母が川の横を歩いていて足を踏み外して亡くなる事故があった。

現在、2人の仲間と開発を進めている千野さん。あしらせの来年度中の発売を目指します。

視覚障がい者は安全やルートを確認したり、いろいろなことを同時にすることが大変。

ルート情報をできる限り直感的に提供し、安全面に集中できる環境をつくりたい。

ホンダには将来性のある新しい事業のアイデアを持つ社員の企業を資金面でサポートするプログラムがあります。

あしらせはこのプログラムを通じて起業した初めてのベンチャーです。

本田技術研究所の水野泰秀常務執行役員、

起業する形にして世の中にスピーディーに役に立つものを出したい。

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