
株式会社セブン‐イレブン・ジャパン
[blogcard url="http://www.sej.co.jp/index.html"]
セブン‐イレブンが力を入れているのが、冷凍庫にぎっしり詰まった冷凍商品です。
今月からプライベートブランド商品のリニューアルを始めました。
株式会社セブン‐イレブン・ジャパン、冷凍食品担当の笠石吉美シニアマーチャンダイザーによると
今回、惣菜系の商品を中心に家庭の食卓にのぼっても「これなら充実した食事ができる」という新しい冷凍食品を提案したい。
働く女性やシニアを中心とする少人数世帯の増加から温めるだけで食事が取れる冷凍食品は今後、「夕食市場」で需要が見込めるとして力を入れています。
和風鶏から揚げ
和風鶏から揚げは1袋218円。
国内産の新鮮な若鶏を調理し、急速冷凍で味を閉じ込めました。
価格は100円値上げしましたが、1個当たりの大きさも1.7倍に増やし夕食のおかずとして提案したい考えです。
リニューアルした冷凍食品の中心価格帯は従来より100円高い、200~300円ですが品質を上げたことで勝算はあると見ています。
今の売り上げがお客様のニーズをとらえていると思っていない。全く足りていない。少なくとも今の売り上げの2倍を、この1、2年で成し遂げないといけない。高い目標を持って頑張っている。
株式会社ファミリーマート
[blogcard url="http://www.family.co.jp/"]
その株式会社セブン‐イレブン・ジャパンを追い上げようとしているのが株式会社ファミリーマートです。
澤田貴司社長は
全国15都道府県では店舗数で第一位となる。
9月1日、ユニーグループ・ホールディングス株式会社と経営統合し、業界2位へと躍り出ました。
新たなスタートを切ったファミリーマートが力を入れるのが昼食向けの食材です。
寺崎将人さんによると
家庭のおかず、夜のつまみ、昼食の一品など、様々な使われ方をしている。惣菜は重要になっている。
スーパーが得意とする惣菜の分野で差別化を図るため導入したのは「透明な容器」です。
容器にガスを充填することで鮮度の高い商品を提供できる。
マカロニサラダやひじきの煮物、きんぴらごぼうなどシニアも好む商品を充実させました。
三角の袋に入った惣菜は男性単身者向き。
レンジで温め、包みを開ければ器なしでそのまま食べれます。
ファミリーマートではこれまで20種類ほどだった惣菜のラインナップを今年度中に約2倍に増やす計画です。
業界1位は常に狙っている。さまざまな施策を打っていて、「中食」の改革はそのひとつ。