"脱ロシア"世界で拡大!
商品撤去 不買運動も
脱ロシアの動きは大企業だけではありません。

ポーランド国内で23店舗を展開するスーパーマーケット「フラック」。

空っぽになったアルコールコーナーの棚に店員が設置していたのはロシア産・ベラルーシ産の商品なので撤去すると書かれた張り紙。

ロシア産のビールが置いてあったのです。

張り紙はベラルーシ産のキャビアとロシア産のカニのすり身があったコーナーにも。

宇井五郎記者。
スーパーのバックヤードに入ってきました。ありました、ここにはロシア、ベラルーシの国の名前が入っています。この2つの国から来た製品だということです。

ロシアの商品とベラルーシの商品の販売を停止。本社の倉庫に返すのだといいます。

フラックはFacebookで掲載した声明で…
これよりいい方法はない。私たちの心はウクライナと共にある。

こちらのスーパーでは実際にはロシア産の製品はあまり扱っていないそうです。撤去されたのもほんの一画でビジネス的な影響は大きくないということですが、ロシアの侵攻は許さないといった強いメッセージが込められています。

ポーランドでは同様な動きが広がっています。

男性向けの化粧品、ロシア製です。

その他にも飲料水用のフィルターなどが撤去されました。

脱ロシアの動きは市民の間でも。SNSでは商品に付いているバーコードの先頭が「460」や「481」であればロシアやベラルーシ産で、その商品を買わないように呼びかけています。

ポーランド国民。
みんなで協力すればプーチン氏を止めることができる。

ロシア産の代替品はいくらでもある。キャビアは食べなくていいや。

ロシアの侵攻に反対するため正しい側の味方をしなければいけない。

ウクライナの商品があれば買いたい。ウクライナ人をサポートするために。
