スポンサーリンク

[がっちりマンデー]「家電業界」の最新儲かりキーワード(1)[テスコム電機株式会社]

「家電業界」の最新儲かりキーワード

テスコム電機株式会社

【サロンシェアNo.1】TESCOM公式サイト|ヘアードライヤー、ヘアーアイロン、キッチン家電ならテスコム
ヘアーサロンシェアNo.1ブランドを持つ美容&キッチン家電メーカー、テスコム公式のウェブサイトです。ヘアードライヤー・ヘアーアイロンなどのビューティー家電やフードプロセッサー・ジュースミキサーなどのキッチン家電を通して、総合的なキレイをつくります。

家電業界の最新儲かりキーワード。

まず最初のワードは「焼きテック」。

いま新しい機能、美味しくできる改良が加えられ日進月歩なのがキッチン家電の世界。

そんなキッチン家電の中でもいま特に劇的な進化を遂げているのが焼きの技術、つまり「焼きテック」。

例えばライソンのその名も「秒速トースター」。

今までトースターはパンを焼く3分近くかかっていましたが、秒速トースターは独自開発のクロムヒーターで400度の高火力を使い、わずか58秒で一気に焼き上げる!

アラジンの「グラファイト グリル&トースター」はパンが美味しく焼けるのはもちろん、なんとご飯が炊けちゃう!

炊飯釜を独自開発のグラファイトヒーターであえて上からも加熱することで絶品のご飯に。

そんな中でもすごい焼きテックでいま絶好調というのが東京・品川区のテスコムという家電メーカー。

出迎えてくれたのは焼きテック家電を企画した村上樹さん。

実はこちらがっちりマンデーでも以前取り上げていただいたことがある。

「お世話になりました。どうもすいません。」

ありがとうございました。

実はこちらのテスコムさんは風速がすごくプロ仕様のドライヤーが儲かっているということでお邪魔したことが。

[がっちりマンデー] ネットで買える一芸家電ベスト5!(3)[株式会社テスコム]
株式会社テスコム お家から買える!一芸家電ベスト5! 第3位。 続いてやって来たのは長野県松本市にあるテスコムという会社。これまた聞いたことのない社名ですが・・・ 森下友花子課長、こちらではどんな...

50年以上、ドライヤーを作り続けて年間売上げは105億円以上って話でしたが最近は焼きテックで儲かっているそうで・・・

「焼きテックって家電業界的には今どんな感じ?」

コロナ禍で料理をする方が増えているので焼き方にこだわる方は本当に増えている。

ドライヤーメーカー、テスコムさんが作った焼きテック家電とは・・・

今回紹介したい「低温コンベクションオーブンTSF601」です。

コンベクションオーブンはヒーターで温め、温風を吹きつけることで食材に火を通すオーブン。

やっぱりドライヤーを作っているメーカーとして「食材にも温風を当てたい」と思って作った。

そんなテスコムのオーブンの最大の特徴は低温で調理できるってこと。

コンベクションオーブンの温度設定は大体100度からっていうのが普通ですが、テスコムのは35度からOK!

例えば生卵をそのままオーブンに入れて80度で40分温めれば、簡単に温泉たまごも作れちゃう。

スライス肉やホタテを入れて70度で6時間加熱すると自家製のジャーキーに。

さらに表面を軽く焼いたお肉をジップロックに入れてそのままオーブンへ。

史上初、ジップロック公認のオーブンなんです。

じっくり低温で火を通したローストビーフだって作れちゃう。

このテスコムのコンベクションオーブン、2年前に発売してから3万2,000台以上販売。

売上げは4億6,000万円とバカ売れしているんです。

でもぶっちゃけ温度を低くするだけだから開発も簡単そう・・・

ところがヒーターの開発を担当した加藤博久さんに聞いてみると・・・

実はそこに難しい点があってオーバーシュートを抑えることがとても大切。

オーバーシュートとは目標温度を設定しても最初にオーブン内の温度がそれを大きく超えてしまうこと。

最終的には目標温度にはなるとしても低温調理の場合はこの一瞬が命取り。火が通り過ぎて味が変わってしまうことも。

なのでオーバーシュートをなるべく抑える必要が!

オーバーシュートを小さくするためにヒーターのオンオフのタイミングを調整してオーバーシュートを抑えるようにしている。

タイミングってだけではよく分からないので実際に低温コンベクションオーブンの加熱温度を測定してみることに。

設定温度は50度。

ヒーターに電流が流れ過熱が始まりました。オーブン内の温度が上がっていきますよ。

もうヒーターがオフになっちゃった。どうしてこれ?

「50度になってないのにもうオフになるんですか?」

立ち上がりを少し勢いを抑えながら。

「オンになったってことですね?」

なっています。

「これ今消えた?」

消えています。

「結構前の段階から恐る恐る上げていくんですね。」

恐る恐る。

オーバーシュートを抑えるためにかなり及び腰で何度も付けたり消したりして設定の温度まで上げていく。

「めちゃくちゃ慎重じゃないですか。」

そうですね。

でも、どうしてテスコムでは微妙な温度の調節ができるのか?

それはこの会社の得意技が関わっていた。

もともとヘアアイロンをテスコムはずっと生産している。

そのノウハウを活用しました。

テスコムにはもともとデリケートな髪の毛を一定の温度で温めるヘアーアイロンの技術の蓄積が、それをオーブンにも応用しているってワケ!

だから・・・

テスコムは焼きテックでがっちり!

なんですね。

[がっちりマンデー]「家電業界」の最新儲かりキーワード(1)[テスコム電機株式会社]
テスコム電機株式会社 家電業界の最新儲かりキーワード。 まず最初のワードは「焼きテック」。 いま新しい機能、美味しくできる改良が加えられ日進月歩なのがキッチン家電の世界。 そんなキッチン家電の中でもいま特に劇...
[がっちりマンデー]「家電業界」の最新儲かりキーワード(2)[株式会社LOAD&ROAD]
株式会社LOAD&ROAD 家電業界の最新儲かりキーワード。 続いてのワードは「先回り家電」。 なぜか頼んでもいないのに先回りしていろいろやっちゃう家電が最近増えているらしい。 日立の「スマートストッカー...
[がっちりマンデー]「家電業界」の最新儲かりキーワード(3)[株式会社ドウシシャ]
株式会社ドウシシャ 家電業界の最新儲かりキーワード。 続いてのはワードは「個電」。 これまでは一家に一台だった家電。 ところがそれが今や一人に一台、つまり個電の時代になってきているらしい。 それがパンを...

コメント

タイトルとURLをコピーしました