
儲かるお茶ビジネス
朝借りて夕方返す…お茶のボトルが人気!
儲かるお茶ビジネス。

やって来たのは名古屋市にある深緑茶房ってカフェ。

こちらはお茶はお茶でもちょっと変わったアイデアでがっちりなお店らしい…

まぁなんとも優しげな店主の松本壮真さん。

お茶でがっちり!

松本さんの実家がお茶農家ということで1年前にこちらのカフェをオープン。

美味しいお茶とお茶菓子を出すのが売りってここまでは割と普通な感じですが…

実はこのお店ががっちりなのは朝8時~10時。

松本さんが店先に何やら並びだしたのはボトル。これって一体?

お客さんが買っている。

「これ何ですか?」

朝ボトル。茶葉と水が入ったボトル。

オフィスなどで飲んでいただく。

深緑茶房さんのがっちりアイテムはその名も「朝ボトル」。

300ミリリットルのガラス製のボトルに水出しのお茶が入っている。

1本300円。

「これいいボトルですね?」

ハリオのボトル。

お帰りの際にボトルだけ返していただく。

牛乳瓶みたいに返してもらって洗うのはうちで。

会社にお茶ボトルを持っていって飲み、空になったらまた水を入れれば3回ぐらいはお茶が出せる。


そして帰りがけに店頭のカウンターにある穴にさして返却すればOKというシステム。

お店に来たお客さんも…
週2~3回は使っています。

美味しい味を何回も楽しめる。

洗わなくていいので楽。

通勤の途中で受け取って帰りに返すだけだから楽ちん。

盗まれることも全くない。

コロナ禍で人が少なくなってしまったそうですが1日10本ぐらいのボトルが売れる。

で、この朝ボトルにはこんな効果も…

オフィスに朝ボトルがあって、それで知って来る人もいるし、夕方返しにくるのでその時に茶葉を買ってもらったり。

ペットボトルのお茶もいいけど、やっぱりお茶は茶葉から濾して飲むのが美味しい!

この朝ボトルの水出しお茶でそのことに気づいてもらうことでお店のお茶っ葉も売れ始めているんだとか。


近所の飲食店からも茶葉の仕入れをお願いされるようになったんですって。

今後朝ボトルでコラボさせていただく予定なのが、ホテルのお部屋に朝ボトルを置いてもらったり。

待っていたもダメならお茶だけ持ってってもらえばいい!

これは見事な新しいお茶のテイクアウト。

新緑茶房は朝ボトルでがっちり!
