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[WBS] 「日本の食」可能性を再発見!成城石井は総菜・スイーツを開発!

ワールドビジネスサテライト(WBS)

東京オリンピック・パラリンピックまであと250日を切りました。

そんな中、高級スーパー成城石井は日本の食材や料理を世界にアピールしようと既存の総菜やスイーツなどの商品を一から見直し始めました。

地方の絶品食材を掘り起こし、新たな可能性を引き出すことは出来るのでしょうか?

株式会社成城石井

スーパーマーケット成城石井
スーパーマーケット成城石井は直輸入ワイン、チーズ、自家製惣菜、生鮮食品、輸入菓子など、日本、世界から選りすぐられた食品を取り揃えています。

全国でおよそ170店舗を展開するスーパー「成城石井」。

店に入るとすぐ目に飛び込んできたのは総菜。

成城石井では売上げのおよそ20%を総菜が占め、こちらの店舗でも売り上げは上位だといいます。

きょうは夕飯の一品が総菜。好きなものがあるから来る。

「よく成城石井で惣菜を買う?」

買います。すごくおいしい。

オリンピック・パラリンピックプロジェクト

そんな成城石井で今月から動き始めたのが地方で埋もれている国産素材や伝統的な製法で作られた食材などを再発見するプロジェクト。

こちら北海道・オホーツク海産の生だきホタテ貝柱。

成城石井のバイヤー達が調達した日本ならではの一品をジャパントラディショナルフーズとしてブランド化。

来年の夏をめどに惣菜や弁当、スイーツなどとして商品化します。和食をよく知らない訪日外国人や日本の若者などにアピールしたい考えです。

日本の調味料のもとでもある「煎り酒」にこだわった。

独特の酸味ですね。

煎り酒とは「だし」と「梅干し」、「酒」などを煮込んだもので江戸時代の頃、手に入りにくかったしょうゆの代わりに使っていた調味料です。

だしがきいていたので椀物にしたり、油と合わせてドレッシングにしたり、昔と違う使い方が提案できると。

スーパーマーケットとして売り続けていける。

原昭彦社長

先週末、福岡・博多にやって来たのは成城石井の原昭彦社長です。

フードスタイル2019

Food Style 2019 | フードスタイル2019 | フードスタイル
Food Style 2019 小売・中食・外食業界の垣根を越えた商談展 in FUKUOKA

この日開催していた九州の食品見本市に社長自ら食材を探しに来ました。

おいしいよ、これ。

原社長が見つけたのは「しっとり生ふりかけ」。宮崎の会社が考案した発売前の商品です。

全ての材料は国産。

ゴマも国産なの?

ゴマも国産。

この商品、かつお節やゴマなど4種類の国産食材と専用のタレを自分であえて食べます。

輸入率が99%を超えるゴマも国産にこだわりました。

うちがイメージしている全てが国産材料。ぴったり。

今後、商談を進めることになりました。

この日はトビウオを使ったあごだしや黒にんにくなど国産にこだわった食品を求めて1日で50以上のブースを回りました。

翌日、バスである場所に向かった原社長。

食材探しでは商品のこだわりや価値を生産者から聞き出し、店頭でお客様に伝えることを重視しているといいます。

直接こうやって来て話をして、生産者の思いに価値をつけて販売しないとなかなか作り手も増えていかないし、広がらない。

到着したのは福岡県八女市にあるお茶の農園です。

味が濃く甘みが強い八女茶を生産しています。

八女の抹茶の特徴は?

JAふくおか八女の井上大輔さん。

八女は加工用抹茶。お菓子などに使える抹茶を生産。

高級茶、玉露のパウダー。

ロールケーキなどには上のランクがいいですか?

さらに同じオフィスででてきたのはキウイフルーツ。

甘いですこれ。全然イメージと違う。

こちらは「甘うぃ」というブランドのキウイ。福岡独自の品種で名前通りの甘さが売りです。

福岡産とうたえる?

福岡の八女産しかない。

福岡・八女産までうたえる。

ジャムとか作れそう。

八女という産地や甘さを売りにしてジャムやデザートを開発できそうです。

オリンピックに合わせて花開くような品ぞろえにしていきたい。

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