スポンサーリンク

[WBS]国内最大急シーフードショー!漁業は「取る」から「見守る」へ!

ワールドビジネスサテライト(WBS)

国内最大級の水産関連の展示会が8月21日に開幕しました。

天然魚の漁獲高が伸び悩む中、漁業は取る時代から見守り育てる時代へと変化しているようです。

ジャパン・インターナショナル・シーフードショー

シーフードショー東京
「シーフードショー東京」

ノルウェーの養殖サーモンやインドネシアの養殖ウナギなど世界中の水産物が集まったシーフードショー。

今年はITを駆使した、いわゆるスマート漁業を打ち出した企業の出展が去年の倍に増えました。

背景には水産業のコスト改善や人手不足の問題があります。

株式会社NTTドコモ

NTTドコモ ホーム
NTTドコモのオフィシャルウェブサイトです。ドコモのスマートフォンをお持ちでない方でも、ご利用になれる各種サービス、Xi、FOMAなどの携帯電話情報、スマートフォン、iモードなどの料金プラン、モバイルサービス、サポート情報、ドコモ光などをご紹介します。

そうした中、NTTドコモも参入。

展示していたのはITCブイです。

NTTドコモの地域共創・ICT推進室、横井優子さん、

マグロ養殖などに必要な水温、クロロフィル、塩分濃度などを地蔵計測してアプリケーションで見てもらうシステム。

ブイに搭載したセンサーで水温や塩分濃度といった養殖に必要なデータを測定。

ドコモの通信技術を使ってスマートフォンなどで漁師が簡単に情報を確認できます。

ドコモは海洋環境を「見える化」することで魚をとるタイミングや漁獲高の安定も生み出せると考えています。

分かりやすく手軽な解決策を提供すればスマート水産業は加速していく。

ウミトロン株式会社

ウミトロン -持続可能な水産養殖を地球に実装する-
ウミトロンは、「持続可能な水産養殖を地球に実装する」ことをミッションとした、水産養殖×テクノロジーに取り組むスタートアップです。IoT、衛星リモートセンシング、機械学習をはじめとした技術を用い、海の持続可能な開発と魚の安全・安定供給を実現します。

多くの人の関心を集めていたこちらのベンチャー企業のブースでは・・・

ウミトロンの藤原謙代表取締役、

こちらはIoT技術を使った養殖向けの自動エサやり機。

人工知能を搭載した自動エサやり機。

生け簀の上に設置します。

この機械には水中を観察できるカメラが付いていて、スマホやタブレットでエサを投入することができます。

漁師が毎日現場に行く必要がなくなり、働き方改革にもつながるといいます。

さらに、

AIを搭載して魚のエサ食いがよいか悪いか自動で判断できる。

こちらは8月12日朝7時から9時半のエサやりをしたデータ。

緑色に記されたのがエサ食いがよい状態。

黄色、赤色が悪い状態です。

8時半くらいにはおなかいっぱいになっていて、それ以降はエサが無駄になったというAIの評価。

養殖業の生産コストは6~7割がエサ代。効率的なエサやりが収益性を大きく左右します。

データが蓄積されるほど精度のいい給餌ができてコスト削減。

無駄なエサを減らすことで環境負荷の低減にもつながる。

コメント

タイトルとURLをコピーしました