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[がっちりマンデー]儲かる「主婦社長」!(3)[有限会社栄工業]

儲かる「主婦社長」!

有限会社栄工業

捕獲器・園芸用ノズル製造販売 有限会社栄工業
新潟県燕市の栄工業のホームページです。捕獲器、散水ノズルなどを製作させて頂いております

儲かる!主婦社長!

続いてやって来たのは新潟県燕市にあるこちらの会社。

栄工業とありますが、一体どんな主婦社長なんでしょう?

代表の山村です。

「おいくつですか?」

52歳です。

「お若いですね。」

若そうにしているだけ。

山村社長は24歳と20歳の2人の娘さんを持つ主婦。

社長としては2代目ですが年商は・・・?

2億6,000万円です。

山村さんが社長になって8年、昨年は売上げが過去最高の2億6,000万円を記録。

一体何でがっちりなのか?

女性があまりやりたがない仕事。

工場では溶接をして何かを作っていますが、この業界は男性ばかりで女性はかなり珍しいとのこと。

栄工業の商品が使われている場所があるとのことで案内してもらうと・・・

ここです。

ここは食品関係の施設。

農家さんでも多く使われています。

利用者は主に食品関係の会社や農家さん。

そしてその商品が使われている場所が・・・

セットしてあるのがこちら。

天井裏?

ということでのぞいてみると・・・

何やらカゴのようなものが。

私たちの会社は害獣を捕獲する捕獲器を作ってるメーカー。

栄工業はネズミやタヌキなど害獣の捕獲器を作っている会社。

大型のイノシシやクマを捕獲する・・・

「お値段は?」

30万円くらい。

そして、その中には社長が考案し、未曾有の大ヒットとなった捕獲器が・・・

それがネズミの捕獲器、お値段1万3,000円。

年間1,000台売れれば良い方。

弊社では年間2,000台弱。

実はこれ、捕獲器業界に革命をもたらした。

普通のネズミ捕獲器はネズミがエサを取ろうとすると入り口が閉まる仕組み。だから1匹しか捕まえられない。

しかし栄工業のネズミ捕獲器は何匹も捕まえられる!

そのヒミツが、

弊社のネズミの捕獲器はネズミの出入りが自由。

「閉まらないんですか?」

ネズミはものすごく臆病で警戒心を持っている動物。

なかなか入っていこうとしない。

何度も何度も出入りをして。

栄工業の捕獲器はネズミを安心させる作戦!

出入りを自由にし、遊び場を設け警戒心を解く。

しかし安心してエサに近づくと・・・

ネズミの重さで下がる。

これで捕獲が完了。

「もう戻れないんですね。」

音が全くしないので自分が捕まったと気付かないので餌を食べてる。

周りで見ているネズミたちが安全に餌を食べられる所だと理解をして次々に捕獲器に入る。

これがネズミの習性。

普通の捕獲器だと10匹捕獲するには10個仕掛けないといけない。

でも栄工業のネズミ捕獲器なら1台で何匹も捕獲できる。

ほかにもタヌキの捕獲器は・・・

女性が持ってもあまり重くないタイプ。

天井裏に上げなければいけない。

女性でも持ち運びしやすいようにとタヌキ捕獲器の重さを従来の半分以下、60%近くも軽くしたのです。

こうした独自のアイデアが生まれるのにはその製造現場にもヒミツがあるらしい・・・

「女性が多くないですか?」

製造現場は全員で7名。

そのうち女性が6名。

社長曰く女性が多い現場だからこそ女性目線のアイディアが生まれるんですって。

ところで社長、そもそもどうして捕獲器を作る会社の社長になったんですか?

嫁ぎ先の親がやっていた会社。

「前のお仕事は何を?」

エステティシャンだった。

嫁ぎ先のお父さんが社長だったんですが旦那さんは継ぐ気がなかったようで・・・

「旦那さんは絶対に継がないって・・・?」

そうですね。

「嫁をなんとかってお義父さんとしては?」

嫁に来る条件には全く入ってなかった。

でも山村さんは昨年ついに先代社長の売上を超え最高記録を更新。すごい!

栄工業は女性が手掛ける捕獲器でがっちり!

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