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[WBS] ネスレ×佐川が「新宅配便」!「近所」にまとめてお届け!

ワールドビジネスサテライト(WBS)

自宅に荷物が届く宅配便。

便利なサービスですが、その半面、ドライバー不足や梱包に使われた段ボールのごみなどが問題になっています。

そこでネスレ日本が佐川急便と共同でこうした問題を解決すると同時に地域の活性化を目指すサービスを10月から始めます。

新しい宅配便のカタチとして定着するのでしょうか?

ネスレ日本株式会社

ネスレ日本
ネスレの企業情報ページです。CEOメッセージや、会社概要、ネスレの進化したCSR、共通価値の創造(CSV)などについての情報をご覧いただけます。

ネスレ日本の高岡浩三社長、

タクシー業界でいう「ウーバー方式」。宅配業界でこのシステムを進展できないかと。

ネスレ日本の高岡社長が発表したのは佐川急便と組んだ新しい宅配サービス「マチエコ便」です。

マチエコ便

仕組みはこうです。

佐川急便が商品をエコハブと呼ばれるサービス拠点まで運びます。

エコハブはネスレと契約した個人宅や商店主です。

注文したお客様はエコハブの人に家まで運んでもらうか、エコハブまで取りに行くかを選べます。

取りに行った場合は商品代金から5%の割引が受けられます。

町田市

10月1日から展開に先駆けて東京・町田市ですでに新しい宅配サービスが始まっています。

こちらの皆川和江さんの自宅は今回の宅配サービスの拠点「エコハブ」です。

少し前に届いたのがこちらの荷物。

今回は2軒分。増えたり減ったりする。

段ボールには2軒分の商品が一緒に入っています。

そこへやって来たのは近所に住む野村奈穂子さん。

注文した商品をエコハブに取りに来たのです。

商品はエコバッグに詰め替えて持ち帰ります。

自転車のかごにも入るし、肩にかけても軽いので便利。

段ボールを崩してごみに出す手間が省ける。

しかし、わざわざ取りに来るのは面倒ではないのでしょうか?

宅配便の指定時間も結局2時間はいないといけない。

塾の子どもの送り迎えで10分だけ出たい時があって、どきどきしながら迎えに行った。

自分の都合で予定が立てられて取りに来られるし便利。

この宅配新サービスの拠点を担う皆川さんにはネスレ側から手数料が支払われます。

今来てくださった方も息子のお嫁さんの年代。

いろんな年代の人と話ができる。刺激も受けられる。

これを始めてから主人に言わせると「生き生きしてきた」と。

皆川さん、今度はエコバッグに商品を入れて向かった先は・・・

どう、赤ちゃん?

動き出した。あと4ヵ月。

依頼に応じて宅配業者に代わって配達もするのです。

近所に住む木村希子さんは、

顔を知っている人が届けてくれる方が安心。

近所付き合いも薄くなってきているので、近所の和が広がっていったらうれしい。

マチエコ便の今後

この宅配新サービス、まずはネスレの商品に限定してスタートしますが、今後はP&Gやファンケルの商品にも対応する予定。

このサービスに相乗りする企業も募っていくといいます。

ほかの企業も乗っかっていただくことができる。

これからどんどん増えていく。

できるだけ早く全国にこのシステムを広げる。

株式会社LIXIL

株式会社LIXIL | 住まいと暮らしの総合住生活企業
株式会社LIXILのホームページ。LIXILは、世界中の誰もが描く住まいの夢を実現するために、先進的なトイレ、お風呂、キッチンなどの水まわり製品と窓、ドア、インテリア、エクステリアなどの建材製品を開発、提供しています。

宅配便業界はネット通販などの成長により年々取り扱う荷物の数が増えています。

また荷物の増加だけでなく不在などによる再配達が大きな負担になっています。

こうした中、リクシルが9月26日に発表したのはスマートフォンと連動した戸建住宅向けの宅配ボックス「スマート宅配ポスト」です。

不在時に荷物が届くとスマートフォンに通知が届きます。

最大のポイントは・・・

荷物をお届けにあがりました。

もう荷物が一つはいっているので合わせて入れてください。

このようにスマートフォンを使って遠隔操作することで2つ目以降の荷物も配達してもらうことができます。

宅配ボックスにはカメラが付いているので宅配業者と会話をしながらスマートフォンでカギを開けられます。

また宅配ボックスに荷物を入れると提携している宅配業者に連絡が行くシステムを備えていて不在時の集荷にも対応しています。

これらの機能により再配達を減らし、宅配を効率化するのが狙いだといいます。

ただ現在の戸建住宅向け宅配ボックスの普及率は1%未満。

リクシルは2020年度までにおよそ2万台の販売を目指しています。

エクステリア事業部の井出眞治さん、

再配達の問題が社会問題化しているし、CO2の排出量も問題になっていることが開発の背景。

よりマーケットを大きくすること、さまざまなニーズに応えていくことを考えている。

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