[WBS]【THE行列】「できたて」モンブラン!

ワールドビジネスサテライト(WBS)

株式会社和栗や

■台風15号の影響と秋限定商品について
<10/3ご案内> 大変お待たせいたしました。プレミアムモンブラン『HITOMALU』の準備が整いましたので、10月5日(土)より販売を開始させていただきます。1日約50食、12月初旬頃迄の、数量・季節限定販売となります。 <9/28続報> 台風の影響は木に残っていた実にも及び、収穫量は例年の半分程度になりそうな見込み...

朝8時半、東京・渋谷区の閑静な住宅街に行列が・・・

続々と集まる人達のお目当ては?

できたての・・・

できたてホヤホヤのモンブラン。

究極のモンブランを食べたい。

究極のできたてモンブランとは・・・

Mont Blanc STYLE/モンブランスタイル

Mont Blanc STYLE/モンブランスタイル公式サイト
モンブランスタイルの公式ホームページです。栗専門店<和栗や>が展開する、モンブランこれからの形。モンブランを提供するためだけに作られた空間で、デザートスタイルのモンブランをご堪能ください。

モンブランスタイル。行列の先にあったのはモンブラン専門店です。

店の中を覗くと、まるで寿司店のようなカウンターが。

ここではなんとモンブランを注文を受けてから一つ一つ丁寧に作ります。

皿に描き出されるモンブランクリームに、栗のクリーム。

生クリームにメレンゲを乗せて・・・

再びモンブランクリームで包み込むと、店の自慢「モンブラン デセル」の出来上がりまです。ほうじ茶とセットで1,600円。

メニューはパフェと2種類のみです。

できたてホヤホヤのモンブラン、その味は・・・

この表情を見れば一目瞭然。

濃い栗の・・・

栗の宝石箱や、なんてね。

小さな子供もこの通り、モンブランを食べる手が止まらない。

竿代信也さん

お客様を虜にするモンブランを作るのは店主の竿代信也さん。

作りたてでしか味わえない風味と食感があるので、ぜひお召し上がりください。

竿代さんができたてスタイルのモンブランにこだわるきっかけとなったのは10年前。

デザイン会社でグルメカタログのプロデュースをしていた時に出会ったある栗の存在でした。

次元が違った。

こんなに栗がおいしいと知らなかったので衝撃だった。

和栗

竿代さんに衝撃を与えたのが日本一の生産量を誇る茨城県の和栗。

その和栗のおいしさを伝えたいと勤めていた会社を辞め、東京・谷中で和栗の大福やアイスなどを扱う菓子店を始めました。

和栗は西洋栗に比べて栗本来が持つ濃い香りと風味が特徴。

ただそれを味わってもらうためにはある問題が・・・

栗の風味はすごく繊細なので、どんどん揮発して栗の香りが飛んでいってしまう。

とにかく時間との戦い。

実は栗は空気に触れた瞬間からその風味がどんどん失われていく繊細な食材。

一般的なモンブランはその香を補うため香料や酒などで味付けすることが多いといいます。

そこで考えたのができたてスタイルで提供するこの店でした。

刺身をおいしく食べたい気持ちと一緒。

刺身を常温で部屋に置かない。栗も同じようなもの。

竿代さんは栗の自社農園まで作り、週に1回、畑仕事もこなしています。

契約農家の栗と合わせ、秋に収穫したものをペースト状にして急速冷凍。

作る直前に栗ペーストを取り出してモンブランクリームを作っています。営業中も無くなるたびに作り足しをしているのです。

できたてスタイルの究極のモンブランを通して和栗の良さを知ってもらいたい。そのこだわりと熱い思いが連日の行列を生んでいます。

おいしいモンブランを作るためには、おいしい栗や原材料がないとだめ。

最高の栗を育て、最高のモンブランを作る。それが個人的な野望。

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