
京都の中心部に新たに完成した超高級ホテルのオープン式典。
コロナでインバウンド客がいなくなった京都では外資系の超高級ホテルも苦戦が続いていますが、このホテルを手掛ける三井不動産は1泊8万2,000円からという強気の価格で勝負をします。
勝算はあるのでしょうか?

三井不動産株式会社
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京都市内にあるこちらの日本家屋風のホテル。

実はここが三井不動産が初めて自社の名前を冠したラグジュアリーホテル「HOTEL THE MITSUI KYOTO」です。

中には奥行き50メートルの広大な日本庭園。

さらに日本家屋風の外観からは想像できない豪華な空間が広がっていました。
森田京之介記者、
目の前に二条城がこれだけ大きく見える。

世界遺産の二条城が見渡せる全面ガラス張り。

213平方メートルあり、バーカウンターやキッチンまで備わっています。

1泊1室130万円からと宿泊料も超高級です。

HOTEL THE MITSUI KYOTOの楠井学総支配人、
墨になっていて、筆もある。

外を見ながら手紙書きたいなと思ったら利用してもらう。

今回、日本の歴史と文化をふんだんにホテルにしたのにはある理由が…
実はこの土地、三井家2代目が江戸時代に邸宅を構え、250年以上に渡り三井家が所有してきた場所。

戦後、一旦手放すことになりましたが再び買い戻し、昔の構造物を移設。三井の歴史の上に建つホテルなのです。

ただ受け継ぐだけではありません。新たな発掘も…
すべて温泉。

地下1,000メートルから掘り当てたという温泉。
京都市内のラグジュアリーホテルとしては初の温泉施設です。
露天風呂を備えたスイートルームも2部屋用意しました。

「ホテルを世界に展開する考えは?」

三井不動産の菰田正信社長、
それをぜひやっていきたい。

世界的に観光のお客様が集まるニューヨーク、ロンドン、パリだとかがターゲットに入る。

withコロナの延長線上でアフターコロナを捉えてはいけない。

アフターコロナはにぎわいを高めていくという作り込みをする。
