[WBS] 1,000万円でネット販売!?ベンツEV日本初上陸!

ワールドビジネスサテライト(WBS)

メルセデス・ベンツは7月4日、日本で初めてとなるEV(電気自動車)を発表しました。価格は1,000万円を超える高級車ですが、まずはネットでのみ販売するということです。その大胆な戦略の狙いを探りました。

メルセデス・ベンツ日本株式会社

メルセデス・ベンツ日本の上野金太郎社長。

日本におけるメルセデス・ベンツ初の電気自動車。

「EQC」を発表します。

メルセデス・ベンツ日本が7月4日に発表したのはSUV、多目的スポーツ車の電気自動車「EQC」です。

EQCは1回の充電でおよそ400キロ走行可能。電気モーターを車の前と後ろに1つずつ搭載していて停止状態から5.1秒で時速100キロに到達します。

また、急な飛び出しや渋滞の際に衝突を防ぐ自動ブレーキなどさまざまな運転支援技術が標準装備されています。

EQCの価格は1,080万円から。その販売方法は・・・

新しい車の買い方としてオンラインストアで販売します。

実はメルセデス・ベンツは2年前に一部車種のネット販売を開始。車を購入するお客様はWeb上からの商談から販売店への納車まで実物を見ることも試乗することもできません。

高級車のネット販売という奇抜なアイデア。発案者という上野社長を直撃すると、

「まずは欲しい」ろいうお客様が多い。

高額商品であり、いきなりポチッとクリックして買うのは考えにくいが、今の煩雑なやり方からネットで解決することでスピーディーになってお客様にとっても利便性が高まる。