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[WBS] 海外で好評!日本の生タマゴ!安心・美味・卵割りマシン!

ワールドビジネスサテライト(WBS)

ある食品の日本からの輸出量を示したグラフですが2013年から5年間でおよそ6倍も増加しています。

私たちの食卓にも並ぶあの食品がなぜ海外で人気を呼んでいるのでしょうか?

株式会社エムイーシーフーズ

地養卵・金福卵のMECフーズ|株式会社エムイーシーフーズ
安心で安全な美味しさを食卓にお届けするマルト鶏卵流通グループの(株)エムイーシーフーズの地養卵、金福卵の紹介

11月27日、大勢の外国人バイヤーが列を作っていたのは日本の食品を海外に売り込む展示会です。

会場の至るところで試食が行われる中、こちらの会社が出していたのは・・・

温泉卵。

コクがあってとてもおいしい。

海外の人にも日本の卵は好評です。

こちらの会社は今年2月、グアムに初めて生卵を輸出したエムイーシーフーズ。

会場では生卵を提供することが認められなかったため今回は生卵に近い温泉卵で試食品を出しました。

実は日本の生卵の輸出はこの5年で6倍にも増加。

そもそも海外では卵の殻などに付いたサルモネラ菌を警戒し、生の卵を食べる習慣はほとんどありません。

「普段から生卵を食べる?」

そんなに食べることはない。

しかし日本ではサルモネラ菌が発生するリスクを極限まで抑えた環境で卵は収穫されます。

衛生的な鶏舎を作ることで病原体を防ぎ、その後も除菌、洗浄が丁寧に行われています。

その安全な日本の卵が海外でも人気を呼んでいるのです。

地養卵

エムイーシーフーズで扱っているのは地養卵というブランドの卵で一般的なものと比べ色が赤く、甘みとコクが有るのが特徴です。

特に黄身がおいしい。他の卵より甘みがある。

液卵

さらに海外に販路を広げようと新たに力を入れている商品があります。

それが液卵です。

サンヨーエッグの松村健司工場長、

卵を割る機械がこちらにあって、1日50トン、個数にすると78万個の鶏の卵を割っている。

目にも止まらぬ速さで割られた卵を低温殺菌し、容器に充填されたこちらが液卵です。

殻付きの卵より大量に運べ、輸送コストが抑えられるというメリットがあります。

さらに、

利用者が1つ1つの卵を割るという手間が省けるのと、ゴミの問題、卵殻などがお客様のもとでは出ず、すぐに使えるというメリットがある。

現在、こちらの工場で作られた液卵は国内の菓子メーカーなどに卸されています。

ただ、冷凍した液卵は賞味期限が1年半まで伸びるため、今後は液卵が普及していないアジアにマーケットを広げていきたい考えです。

展示会ではシンガポールからのバイヤーが液卵で作った卵焼きを食べていました。

これは飲食業界が抱える問題の解決策だ。料理の時間短縮になる。

自分の顧客である高級レストランでも液卵を一度試してみたいということです。

エムイーシーフーズの石井成年取締役、

日本の技術を欲しがる人たち、喜んでくれる人へは惜しみなく輸出したい。

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