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[モーニングサテライト]【ふちこの突撃マーケット】急成長ビジネス!”お得サイト”でフードロス削減[株式会社クラダシ]

モーニングサテライト

マーケットや経済の旬の話題をお届けする朝活タイム。

今回のテーマは「投資家も注目!?フードロス削減に挑む新ビジネス」です。

日本は世界でも有数のフードロス大国です。今回はフードロス問題の解決を掲げて急成長する企業を突撃取材しました。

株式会社クラダシ

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フードロスをなくす取り組みをしているちょっと変わった場所を訪ねました。

クラダシの関藤竜也社長。

クラダシの関藤です。

こちらにある商品が全てクラダシで取り扱っているフードロス対象商品。

私たちがいなければ全て廃棄されてしまうもの。

どんな商品なのか早速見せてもらいました。

これも賞味期限が短くなってきたという理由。

「品質は?」

全く問題ないです。

ほかにも去年のボージョレ・ヌーボーやお中元の商品だったというコーヒー、なかには大手ブランドの商品もありました。

実はクラダシは賞味期限が近いなどの理由で企業が廃棄せざるを得ない商品を格安で買い取り、それをネット販売しています。

先程のわたりがにの缶詰もありました。12個入りでおよそ4,300円。メーカーの参考価格は1万円を超えていますので格安です。

こちらのでレトルトのガパオ、30袋で参考価格9,720円が3,780円。

とんがりコーンは40個、およそ7,800円のところ1,980円。

協賛企業は設立からわずか7年で850社にまで増えて、売上は13億円です。慈善事業ではなくフードロスを出さないことを目的としたビジネスです。

では企業はなぜ積極的に出品しているのか、今年7月から出品をしているという防災用食品で知られる尾西食品に聞きました。

尾西食品の営業部、川俣雅子さん。

定価ベースで220万~230万円くらいの商品がロスせずに済んだ。

「大量に安い価格で販売するとブランド価値に影響は?」

以前は安く売るということに対して悪いイメージがあった。

無駄にせずに活用していることの方が今の時代には合っているのではないかと思う。

一方、フードロス削減のため新たなサービスも生まれています。

東京駅構内の駅ナカ施設「グランスタ東京」です。

午後9時の閉店間際、どうやら売れ残りが出てしまいそうです。

そこへ男性が台車を押してやってきました。

よろしくお願いします。

店員さんからどんどん商品を受け取っていきます。

そして商品をどこかに運んでいきます。

実は「TABETEレスキューデリ」というあるベンチャー企業が始めたサービスなんです。

テナントで売れ残った商品を重さに応じて買い取り、施設内で働く従業員に安く販売しています。

先程のパンは3個で300円。8個なら500円とセット販売します。

ほかにもお弁当や稲荷寿司などが並んでいました。

1年以上に渡る実験を経て、3月から本格運用が始まったもので年間およそ12トン分のフードロス削減を見込んでいます。

このサービスを行っているのがコークッキング、創業者の川越一磨さんです。

2015年に創業した従業員10人のベンチャー企業です。

「フードロス削減の問い合わせはどこから?」

本当に多くの方から問い合わせがある。農家やメーカー、問屋。

特にコロナ禍で外食からの問い合わせが10倍になった月もある。

このコークッキングでは他にも郊外の直売所で売れ残った野菜を電車で都心の駅に運んで格安で販売する活動なども行っています。

実はこうしたフードロス問題に取り組む企業には投資家も注目しています。

投資会社「kemuri ventures」の岡田博紀さん。ファンドを立ち上げコークッキングに出資しています。

「コークッキングへ出資した決め手は?」

3人の取締役が若くて新しい世界を作っていく感度が高かったのを評価した。

岡田さんが立ち上げた食の未来ファンドには丸井グループやレオス・キャピタルワークスなどが出資。その一部をコークッキングに出資するという仕組みです。

レオス・キャピタルワークスの藤野英人さんによると「サスティナブルの経済の実現にはフードロス解決が非常に重要。今まさに食をめぐるビジネスは大きな転換点にある」と注目だということでした。

食の未来ファンドは現在8社の食品関係のベンチャーに出資しているそうです。

「フードテックへの出資が増えるとフードロス解決に近づくか?」

フードテック領域で日本でも大きな上場をするスタートアップが出てくるとより資金が流れ込むと思っている。

食領域やフードロス解決のためにももっとお金が集まったらいいと思っている。

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