[WBS] [白熱!ランキング]地ビールブルワリー!

ワールドビジネスサテライト(WBS)

ビールが美味しくなるこの季節。ちょっと贅沢して飲みたいのが個性的な味わいの地ビールです。

いまや製造場は全国184ヵ所に広がっています。

ぐるなびの田村佑介さん、

商品を売る以外にファン獲得の付加価値の提供に注力している。

そこで地ビールを体験できるブルワリーの人気ランキングを紹介。

7位~10位

ますは7位から10位。

7位 岩手・盛岡市 ベアレン醸造所
8位 栃木・那須町 那須高原ビール
9位 埼玉・小川町 麦雑穀工房マイクロブルワリー
10位 神奈川・厚木市 サンクトガーレン

株式会社ベアレン醸造所

株式会社ベアレン醸造所

那須や丹沢など名水として知られる場所のビールを押さえ、7位に入ったのは岩手県のブルワリー。

赤いレンガ造りが目印のベアレン醸造所です。

こちらのビールはゆっくり味わえる苦味とコクが特徴で4年前には世界に伝えたい日本のクラフトビールでグランプリに輝いています。

ベアレン醸造所の木村剛社長、

これ、ビールの仕込み釜といって発酵する前のビールの元の原液を作る釜。

この銅製の仕込み釜は1907年製。

実は木村社長自らがドイツに足を運び見つけてきたもので、ベアレンビールの深い味わいを生み出す心臓部です。

ビールを作るところから発酵、貯蔵、ビン詰めまでの工程をおよそ30分で学ぶことができます。

工場見学の最後には出来たてのビールを楽しめます。

乾杯!

暑かったのでおいしい。

ベアレンビールはおよそ7割を岩手県内で消費していて地域のお祭にも積極的に参加しています。

ビールは飲むと楽しくなる飲み物。

ビールが地方を盛り上げる役に立っているのでは。

4位~6位

続いて4位から6位はこちらがランクイン。

4位 和歌山・白浜町 ナギサビール
5位 茨城・那珂市 木内酒造
6位 石川・能登町 日本海倶楽部

木内酒造合資会社

木内酒造合資会社

番組が注目したのは第5位。

木内酒造は1823年に創業した茨城県の老舗。

およそ15種類が揃う常陸野ネストビールが看板商品。

中でもやわらかい味わいが特徴のホワイトエールは全体の3割を売るヒット商品になっています。

酒蔵で始まったのがビール造り体験。

この日体験したのは群馬県・万座温泉のホテルマンたち。

木内酒造の寺門美千花さん、

皆さんに作ってもらうビール。

主にモルトと水とホップの3種類からできている。

1つ目がベースとなるビールを決めてもらう。

まずはビールを試飲し、好みの味を決めます。

色合いや味から原料の麦芽を決めて釜に入れ1時間ほど煮込みます。

さらにビールの苦味や風味を決めるホップを加え、万座温泉近くで取れるクマザサを入れることでオリジナルのビールを作ります。

出来上がった麦汁を飲んでみてください。

その味は、

ビールの普通に感じる苦味がクマザサの苦みで出ている。

7月には完成し、ホテルで提供するといいます。

木内酒造の萩谷真千子さん、

地ビールブームもあって幅は広くなっていると思うが、土台としてジャパニーズクラフトビールがあるのでそこを真面目に作っていけばおいしいビールができておのずと皆さんにおいしいと認めてもらえると思う。

1位~3位

そしてトップ3はこちら。

1位 神奈川・茅ヶ崎市 熊澤酒造
2位 徳島・上勝町 ライズアンドウィン ブルーイングカンパニー
3位 北海道・小樽市 小樽ビール醸造所・小樽倉庫No.1

熊澤酒造株式会社

湘南に残された最後の蔵元 - 熊澤酒造株式会社
熊澤酒造は、明治5年の創業以来、ひたむきに日本酒を造り続けて150年。熊澤酒造は湘南に残された、ただひとつの蔵元です。蔵元があることで、人々の暮らしが豊かになり、独特の文化が生まれる。その文化は成熟し、100年、200年後にも受け継がれていくことを、僕たちは願っています。

1位に輝いたのは湘南が地元の熊澤酒造。

湘南市行きで唯一残る創業1872年の酒蔵です。

地域に根ざした湘南ビールが売りですが・・・

もう一つの目玉が、

熊澤酒造の熊澤茂吉六代目蔵元、

「パン・ア・ラ・ビエール」というビールで作ったパン。

ここでは水の代わりにビールを使ったパンを製造。麦の香ばしい香りと味わいが楽しめます。

さらに、

鎌倉にあった古民家を移築したレストラン。

酒蔵の雰囲気は残しつつも湘南の爽やかな空気感の中でビールが堪能できます。

ビールと一緒に楽しめるのがこちらの看板メニュー「名物!豚バラ肉の湘南ビール煮(1,860円)」。ビールで豚バラを煮込むことでやわらかさが増すといいます。

ゆったりとした時間と美味しいビールが湘南マダムを酔わせる。

「どちらから?」

ハワイから。

日本にこういうのがあるとは知らなくて、ここが有名と聞いて連れてきてもらって、超おいしい。

最初は地ビールブームでスタートしたが徐々にクラフトビールを普通に飲む消費者が増えてきているので、いまは出したものが素直に評価してもらえている。

やりがいがある環境になっている。

暑くなるこれからがビールのおいしい季節。飲むだけじゃない楽しめるブルワリーを訪ねてみては?

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