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[WBS]JR東日本定額サービス!月2,500円でコーヒー飲み放題[東日本旅客鉄道株式会社]

ワールドビジネスサテライト(WBS)

通勤の必需品「定期券」。この定期券は鉄道会社にとって重要な安定収入です。

ただ、コロナ禍でテレワークが広がり定期券の販売は大きく減少しています。そkどえ鉄道各社が今、定期券の所有者を対象に電車だけでなくいろいろなサービスで〇〇放題という定額制サービスに根差しています。

月に2万5,000円もお得になるものまで登場した鉄道会社の〇〇放題を取材しました。

東日本旅客鉄道株式会社

JR東日本:東日本旅客鉄道株式会社
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まずはJR東日本から。

多くの通勤客が利用する秋葉原駅。ここで一体、どんな定額サービスが始まったのでしょうか。

ベックス コーヒーショップ。

ちょうど利用していたお客様がいました。

1日3杯は最低でも必ず飲むので始まった初日から登録して今も「サブスク」を使って飲んでいる。会社行く前にコーヒー飲んで、お昼ここで飲んで、帰りも飲んでひと休みして帰るという感じ。

月額2,500円を支払うと1杯300円のコーヒーを1日3杯まで飲むことができます。

対象は定期券を持っている人。毎日3杯飲めば3日で元が取れる計算です。

1ヵ月最大で2万5,400円お得になるといいます。

さらに駅構内のそば店「いろり庵きらく 秋葉原店」では、月額1,000円でかき揚げなどのトッピングが1日1つ。最短8日で元が取れます。

なぜ定額サービスを始めたのでしょうか。

JR東日本の事業創造本部、市原康史さん、

コロナは鉄道会社にとって非常に厳しいもの。

テレワークの影響でJR東日本の在来線、関東圏の定期券の売り上げは昨年度およそ26%減少。

インフラ維持費など固定費の割合が高い鉄道会社にとって安定した収入源の定期券は欠かせません。

駅の中の事業において「なになに放題」というビジネスは今回初めての取り組み。

特に通勤定期券を持つお客様に対する魅力、通勤の魅力を高めていきたい。

続いては東急電鉄。

若者が集まる渋谷駅を訪ねると・・・

東急電鉄の鉄道事業本部、盛田浩市さん、

ボタンを押すだけでモバイルバッテリーが出てくる。

充電器のレンタルサービス。料金は通常1台330円ですが使い放題に。

東急電鉄では定期券利用者が月額500円を支払えば10種類のサービスが使い放題のサブスク「ツイツイ」を試験的に始めています。

登録料は7月末まで無料。

こちらの傘も使い放題になります。

駅ナカだけではありません。電動自転車も月に5回まで30分無料に。

渋谷を中心に沿線にはIT企業が多く、テレワークが進んでいることもあり定期券の売り上げがコロナ前に比べておよそ3割減少しました。

そこでツイツイではシェアオフィス「TSO エキ de work Kosugi」のサブスクも。

実はここ・・・

4月末まで定期券売り場として営業していた。

通常15分100円のところ、合計で3時間分無料で使えます。

こうしたサービスを受けたいと新たに定期券を購入するお客様も出てきたといいます。

我々が思っている以上にお客様に届いているのではないか。

事業化するか実証実験期間を延ばすか検討していきたい。

ほかとは違ったサブスクを始めたのが小田急電鉄です。定期券の売り上げが1年で30%下がりました。

特徴は定期券を持っていない人でも利用できることです。

ロマンスカーを眺められるカフェではパンやコーヒーなどが受け取れます。

さらに・・・

ルコネル新宿ミロード店。

加納康祥記者、

こちらのサービスではこういった切り花も3本まで受けとることができます。

小田急電鉄が今年3月に始めたEMotパスポートというサービス。月額9,500円を払えば1回500円相当、1ヵ月で最大4万5,000円ほどのサービスを受けられます。

現在54店舗で利用が可能です。

小田急電鉄の経営戦略部、須田崇彦さん、

利用してもらうと月々お得になっていく商品設計になっている。

利用者にとっては2万円分、3万円分使う人もいるから大変お得なサービス。

鉄道の利用者自体が減少する中、小田急の狙いはまず駅に人を向かわせること。

サブスク利用者へのアンケートではおよそ7割の人が「駅に行くようになった」と回答。

他の駅でのサブスクを目当てに新たに電車を利用する人が増えているといいます。

沿線に百貨店などのグループ企業やテナント店舗を抱える小田急。サブスクで沿線全体の活性化を狙います。

鉄道会社としては魅力的なサービスを最大限集めて提供していくことで駅に来てもらう回数を増やしたり、周辺施設で利用してもらったりすることで鉄道だけではないサービスを使ってもらい、減収分を補填していくことも考えたい。

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