[がっちりマンデー] 高級チョコ「ゴディバ」売上げ7年間で3倍のヒミツ(2)

高級チョコ「ゴディバ」売上げ7年間で3倍のヒミツ

ゴディバジャパン株式会社

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高級チョコレートの先駆けとして、世界中で愛され続けているゴディバ(GODIVA)の公式サイトです。

高級感と親しみやすさの両立で年間400億円を売り上げる日本のゴディバ。

実はこの売上げ、世界で展開するゴディバの中でNo.1!

つまり日本人が一番ゴディバを食べているということ。

世界一ゴディバ好き!日本で売る大作戦!

なんでこんなに売れているのか?

それはいろんな場所でいろんなモノを売っているから。

例えばどこで売っているかというと・・・

かつてはデパートの地下に出店にしていたのが、最近では大型ショッピングモールにも積極的に出店。

さらに今やコンビニでもゴディバが手に入る。

どんな商品が売れているのかというと・・・

ゴディバのチョコをラングドシャ生地でサンドしたクッキー。32枚入り3,240円。

そしてチョコのドリンク「チョコリキサー(630円)」。

チョコ以外にいろんな種類があるんです。

そしてお値段はどれもチョットする、でも・・・

やっぱり食べちゃいます。

いろんなとこでいろんなモノを売ることでお客様の目に触れる機会を増やす。

ただし値段はその場所で一番の値付けをする。

こうすることで身近な親しみやすい存在でありながら、高級感は損なわないですみます。

これぞ日本のゴディバが儲かる理由なんです!

高級感を醸し出す理由は商品を売るお店も一緒!

全国の店舗開発をする鈴木俊朗さんに伺うと、

陳列の縦・横をそろえる事で高級感が増し、GODIVAらしい商品の見せ方になる。

商品の陳列

商品の陳列。

どういうことかというと、ゴディバに並ぶ商品は横から見ると先頭がビシッと揃っている!

そしてカテゴリーごとの商品の商品の間は5cm離す。

さらに同じ種類の商品の間隔は1cm。

細かいことできすが、キレイに見やすくということが高級感を生みます。

これ、鈴木さんが編み出した陳列方法。

だから鈴木さんも、

ちょっとだけ直していいですか?説得力が・・・

店員さんも常に陳列を気にするんです。

身だしなみ

さらに店員さんの身だしなみも高級感を演出する上で欠かせません。

ホテルのコンシェルジュのような格好やキリッとしたメイク。

このメイクのためゴディバでは定期的にメイクアップ講座を開催。

全国からお店を代表して店長さんや店員さんが集まってプロの先生から身だしなみを学ぶというものです。

GODIVAらしいゴールド&ブラウンに仕上げたい場合はイエロー。

ゴディバの高級感はキリッとした眉にあるようです。

試食

メイクバッチリの店員さんにはお店の売上げをアップさせる作戦があります。

それが試食。

実はこれベルギーでも同じ。

この試食が超重要!

ソラマチ店の高橋萌香さんによれば、試食をするとお客様の、

試食をした7割ぐらいのお客様が購入。

試食でグッとゴディバ身近に感じてもらい売上げにつなげているんです。

ヤニック・シュヴォローさん

日本でバカ売れのゴディバ。その大きなカギを握る人物が東京にいるといいます。

ゴディバジャパン、フランス出身のヤニック・シュヴォローさん。

こちらの方、世界に6人しかいないゴディバの味を決めるシェフがび1人。

ヤニックさんは今から9年前に日本に赴任し、日本で売るためのオリジナル商品を一手に開発してるんです。

この日、工房でシェフが作っていたのは今後販売を考えているクッキーの試作品。

今日は試してみたいフレーバーがある。

これはイチゴのとちおとめのパウダー。

ゴディバの地域オリジナル商品にはその国々の食材が入ることが多い。

アメリカのシェフの場合、チーズケーキを使ったり、中国の場合は風味付けにライチのフレーバーを入れたり。

今回、ヤニックさんは生地の酸味を再現するため日本産のイチゴ、あまおうやとちおとめのパウダーを使うそうです。

食材の組み合わせとバランスを何度も、何度も試します。

ヤニックさん、日本で売れる商品を作る場合、どんなことを考えないといけないんですか?

日本の夏は蒸し暑いでしょ?

どうしてもチョコレートが売れなくなってしまう。

その対策としてクッキーを考案した。

国の気候や風土で味の好みが変わります。だからそれに合わせた商品を開発するんです。

シェフたちは滞在する国の食に対し、常にアンテナを張り巡らせているんです。

工房の壁にはアイデアがギッシリ!

ある文字が気になった・・・

「2020年?」

もしかしてオリンピック関係ですか?

あんまりそれは見ないでくださいと言ってます。

それだめ。

そして実際に商品を作る工場での品質チェックも欠かせない。

この日は試作品として作ったクッキーが工場でちゃんと焼き上がっているかのチェック。

味、そして焼き色も厳しく確認。

工場の方々も緊張の面持ち。

色いいね!

こういうやり取りが何度も行われるそうです。

クッキー工場の方、

優しそうに見えるけど頑固。

Stubborn?(頑固?)

これはまだまだ・・・

がっちり!

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