
普段から運動をする人はもちろん、健康に気を使う人にまで広がってきているあの商品に迫ります。
ウエアラブル活動量計
皇居を回るランニングコース。そのランナーの腕をみると腕時計ではなくリストバンドのようなモノが。
ランナーによると、
現在、歩いた歩数。
ウエアラブル活動量計です。歩数や消費カロリーなど身体の活動量を測ってくれます。
そのデータを専用アプリに自動送信。健康管理に活用できます。
寝る時も充電している時以外は全部はめている。
こうした人気を受けて家電量販店「ビックカメラ新宿西口店」では、ウエアラブル活動量計の売り場面積を2016年の2倍に拡大。
ビックカメラ新宿西口店の加藤大貴さんは、
非常に健康志向の方が増えているようでウエアラブルバンドが非常に好調。
国内の市場規模は3年後に2倍以上になるとの予測もあります。
人気のウエアラブル活動量計、今回は大手家電量販店「ビックカメラ全店舗」の売れ筋ランキング。
7~10位
| 順位 | |
|---|---|
| 7位 | ソニー |
| 14,880円 | |
| SmartBand2 | |
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| 8位 | GARMIN |
| 9,940円 | |
| vivofit | |
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| 9位 | エプソン |
| 7,240円 | |
| PS100 | |
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| 10位 | MISFIT |
| 8,770円 | |
| RAY | |
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1万円以下の手頃な価格の商品が目立ちました。
RAY
10位はアメリカのMISFIT。
主流となっている充電式ではなく電池式。充電の手間いらずです。
モニターをあえてなくし、オシャレな見た目にこだわりました。
3~6位
| 順位 | |
|---|---|
| 3位 | GARMIN |
| 30,080円 | |
| vivoactive J HR | |
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| 4位 | GARMIN |
| 15,500円 | |
| vivosmart HR J | |
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| 5位 | Fitbit |
| 14,800円 | |
| Alta | |
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| 6位 | Fitbit |
| 12,200円 | |
| Flex2 | |
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3位と4位はアメリカのGPS機器メーカー「GARMIN」。
vivoactive J HR
3位の商品はあえて大画面にして見やすさを重視。
ランニングをした際に正確な距離をGPSを使って計測できる。
ムーヴバンド
ここまでの順位を見ると海外メーカーが圧倒。ですがこの裏で国内メーカーが台頭の動きがあります。
そのひとつがドコモ・ヘルスケアのムーヴバンド。
実は2017年から力を入れ始めたのが企業向けの販売です。
この機器を導入した伊藤忠商事株式会社では、健康診断で生活習慣病の予備軍とされた若手社員100人が装着しています。
計測データは社内専用の計測アプリでいつでも閲覧できます。
例えば毎日の歩数を自動でグラフ化してくれます。
伊藤忠商事株式会社の高原諒さんは、
このバンドをすることで毎日歩かなければという意識が芽生えた。
さらに毎日の睡眠時間を計測。眠りの深い時間、浅い時間の割合を数値化。睡眠の質も管理できます。
NTTドコモは今後、健康経営を取り組む企業向けに販売を拡大する計画です。
NTTドコモの第二法人営業部長の山口文久さんは、
社員が元気に働き、生産性を向上させることは、どの企業も共通の課題。保険料を軽減できる観点でいうと収益に貢献できる。
1~2位
| 順位 | |
|---|---|
| 1位 | Fitbit |
| 17,010円 | |
| Charge2 | |
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| 2位 | Fitbit |
| 22,630円 | |
| Blaze | |
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1位と2位にランクインしたのはアメリカのFitbit。
Charge2
1位のCharge2。
こちらは心拍数をより正確に、しかも継続して測れるのが売りです。
リストバンド部分は簡単に交換ができます。色のバリエーションが豊富でランニング女子に人気です。
ウエアラブル活動量計で世界シェアトップのFitbit。
日本市場では今後、さらなる需要の増加を予想しています。
フィットビットのスティーブ・モーリー副社長は、
日本の消費者の60%以上が健康に対して強い興味を抱いている。そういう人たちに、われわれが大きく手助けできる。