[WBS] 進む省人化で4期連続最高益!世界1位の物流機器メーカー!

ワールドビジネスサテライト(WBS)

政府は6月の月例経済報告で景気全体の判断は、

景気は輸出や生産の弱さが続いているものの緩やかに回復している。

として景気拡大は続いていると見方を維持しています。中でも企業の設備投資については非製造業を中心に増加傾向が続いています。米中貿易戦争の懸念もある中、企業が力を入れる人手不足対策の設備投資が日本の景気を下支えしています。

株式会社ダイフク

ダイフク
物流システム・マテハン機器の世界トップメーカー、ダイフクのコーポレートサイト。

豊かな田園が広がる滋賀県日野町。

製造拠点を構えるのは物流機器メーカー大手のダイフクです。

敷地面積は東京ドーム26個分。

ダイフクが取り扱う商品とは・・・

ダイフクの高光功一さん、

1,000個くらいの荷物を出せる高能力の自動倉庫システム。

モノの保管から搬送、仕分けまで作業のすべてを自動化するマテリアルハンドリング。通称「マテハン」です。

従来の物流倉庫では人が倉庫を歩き回り、モノを運んでいました。

人手不足解消につながると機械を導入する企業が増えています。こうした背景にはある変化が・・・

3、4年でインターネット通販業者からたくさん注文を頂いている。

きょう注文して明日荷物が届くという仕組みはマテハンの技術がないと成り立たない。

ダイフクのマテハンは荷物をタグやセンサーなどで認識してピックアップ。

中には4台のクレーンが互いにぶつからず同時に作業するものもあり1時間で1,000個の荷物を出荷することができます。

また近年では空港の手荷物運搬システムまで事業を拡大。

アメリカ・デトロイトの空港はすでに機材を導入し、手荷物検査における作業の簡略化に貢献していると話します。

こうした物流改革を支える黒子としてダイフクは業績を伸ばし、4年連続最高益を更新しています。

工場には国内外問わず毎日10組ほどが視察に訪れ、その数は年間およそ3万人に上ると話します。

インターネット通販やメーカーも非常に元気に投資している。

この状況はしばらく続くのでは。

株式会社メディカルユアーズ

株式会社メディカルユアーズ|兵庫・大阪のロボット薬局はメディカルユアーズ
株式会社メディカルユアーズ。ロボット薬局を日本で初めて開発。兵庫・大阪の薬局運営・医療コンサルティングはメディカルユアーズへ。次世代型ロボット薬局・地域密着型調剤薬局はメディカルユアーズへ。日本初のロボット薬局

設備投資を進めるのは大企業だけではありません。

お薬で気になることはありますか?

先月オープンした調剤薬局ではある機械を導入しました。

メディカルユアーズの渡部正之社長、

こちらのロボットになる。

通常、薬剤師が棚から薬を取るのをすべてロボットが取ってくれる機械。

これは薬を棚から自動でピックアップするロボット。2,900万円をかけ導入しました。

処方箋データがこのミドルウエアを通じてロボットに伝わる。

その薬の内容と錠数がこちらで確認できる。

ロキソニンとムコスタ、ミオナールを10錠ずつ調剤しなさいというデータ。

こちらの薬局には医師の処方箋のデータが病院から直接送られます。そのデータを元に自動で薬をピックアップします。

使い終わった薬を投入口に入れるだけでロボットが自動で棚に戻してくれます。

これまで薬剤師はこうした作業に1日4時間も時間を取られていたといいますが、ロボットの導入でその時間はゼロに。

その分、服薬指導などの対人業務に時間を割くようになりました。

ほかにも事前に薬の飲み方などの説明をしておけばお客様が自動で薬を受けとれる機械も導入しました。

お客様はいままで20~30分待たされるのが当然だった。

薬局に来たらすぐにできているというのに驚かれる。

こうした設備投資は業務の効率化以外にも重要な投資になるといいます。

薬局に関して言えばこれからアマゾンなどのオンラインストアがライバルになってくる。

今は規制で守られているが、これから彼らが日本に上陸した場合、彼らに負けないサービスを提供することが不可欠だと思う。

それにはこのロボット、あるいは医療通信技術が必要だった。

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