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[WBS][ケーザイのナゼ?]コロナ下の”100均”ヒット商品!新”ギョーカイ勢力図”[クレディ・スイス証券株式会社]

ワールドビジネスサテライト(WBS)

シリーズ「ケーザイのナゼ?」。

今回は100円ショップ業界についてです。コロナ禍での各社の業績は好調でその市場規模は8,800億円まで拡大しています。

そのほとんどを大手4社「ダイソー」、「セリア」、「キャンドゥ」、そして「ワッツ」で占めていますが、今ほかの業界に勢力を伸ばしたり、新たに100円ショップ市場に参入したりする動きが活発化しています。

クレディ・スイス証券株式会社

日本
Credit Suisse Group is a leading financial services company, advising clients in all aspects of finance, across the globe and around the clock.

こちら何の商品かご存知でしょうか?

その正体はゆで卵と市販のめんつゆを入れておくと味付け卵が作れる100均のヒット商品。

コロナ禍の自炊の助けなると話題になり売り切れ続出に。

都内の100円ショップ「DAISO渋谷マークシティ店」では距離を取って並ぶ多くのお客様が。

家にいることが多いので家で使える便利グッズもいろいろある。

めちゃくちゃ使ってる。きょうは夏休みの自由工作で。

牛乳パックでおうちをつくる。材料を使ってかわいくしたい。

11年連続で拡大を続ける見通しとなった100円ショップ市場。いまその勢力図に異変が・・・

かわいい雑貨などで女性客に人気が高い業界2位のセリア。

コロナ禍で売り上げはおよそ1割増加しました。

いま勢力を伸ばそうとしているのがアウトドア市場。

一体どんな商品があるのか?

こちらの金属の板を2枚組わせると小さな焚き火台に。

そして火をおこす商品など手軽にキャンプを始められるグッズを次々と投入しています。

そしてもう一つ狙っているのがこちら。「ヲタ活」市場とは一体・・・

その売れ筋商品がこちらのミニチュアグッズ。

畳やロッカーにドラム缶まで。一体ナゼこれがヲタ活商品なのか?

実はアニメファンなどが好きなキャラクターの人形と組み合わせてインスタ映えする写真の撮影をしているのです。

クレディ・スイス証券のアナリスト、風早隆弘さん。

ヲタ活と言われるとそんなマーケットはないと思うかもしれないが実際にはあって、そこにセリアが先行的に進めることで他業態からのシェア獲得という大きな成果につながる。

続いては売上高5,000億円を超える100均業界のトップ。

実はダイソーもアウトドア業界に勢力を伸ばしています。

特にいま力を入れているのが釣り具です。

大創産業の広報課、後藤晃一さん。

最近になってバリエーションを増やし展開している。

こちらのルアーはすべて100円。

本当に釣れるのでしょうか?

100円ルアーで大物を釣り上げる様子がネット上に続々と投稿されています。

そしてもう一つ、ダイソーが勢力拡大を狙うカギとなるのが今年3月にオープンした「スタンダードプロダクツ渋谷マークシティ店」。

並んでいたのは300円のスプーンに500円のアロマグッズ。100円のもはあまり見当たりません。

全く違うコンセプトで始めた新業態。デザイン性の高いオリジナル商品を置く。

一体ナゼこの新しい業態を始めたのでしょうか?

こちらの女性、普段はあまり100円ショップを使わないといいますが・・・

おしゃれで飽きが来ないデザイン。この店は結構いいかも。

ダイソーが狙うのは100円ショップでは取り込めなかったお客様。

専門家は100円にこだわらないことでインテリア市場への勢力拡大が狙えると分析します。

このチャレンジがうまくいくとダイソーの屋号がなくても商品開発力を強みにいろいろな業態に展開が拡大できる可能性を広げる。

「今後も勢力を拡大させていくのか?」

お客様の求める声に応じて、よりお客様に寄り添って商品を展開していきたい。

一方、別の市場から100円均一市場に勢力を伸ばそうという動きも・・・

それが店舗数ではダイソーの4倍以上。

全国に1万6,000店以上展開するコンビニ大手「ファミリーマート」です。

店内を覗くとキッチン用品を中心に100円均一の商品が並んでいました。

一体ナゼ?コンビニに・・・

ファミリーマートの日用品担当、梶山幸一さん。

コンビニの日用品が高いイメージを払拭し、日常使いで利用してもらいたい。

去年11月に展開を始め、すでにキッチン用品の売り上げは1.5倍に。

コンビニの100均市場参入に業界トップは・・・

ニュースで知っていた。お客様のニーズがあったからコンビニが参入した。

100円均一のニーズがあることが実感できた。

専門家はコンビニの参入をどう見ているのか?

コンビニを利用することでお客様が100円ショップの魅力を理解すれば来店動機が増えるかもしれない。

小売り全体の中での100円ショップの市場シェアが拡大する可能性が出てきた。

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