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[モーニングサテライト]【輝く!ニッポンのキラ星】10年で最大手・・・人気の秘密は!福島・郡山市 店頭ジュース販売[青木フルーツホールディングス株式会社]

モーニングサテライト

地域の頑張る企業を取り上げる「輝く!ニッポンのキラ星」です。

バナナ問屋からジューススタンドの業界最大手まで急成長した福島県の果物店を取材しました。

青木フルーツホールディングス株式会社

株式会社 青木商店(青木フルーツホールディングス)
青木商店(青木フルーツホールディングス)は“フルーツ文化創造企業”と位置づけ、フルーツを通じて、より多くの人々に「おいしさ」と「健康」を享受していただくことを使命と考えています。

埼玉県にある大型ショッピングセンター「イオンレイクタウン」。

エスカレーターの目の前にあるのがフレッシュジュースの販売店です。

後味がさっぱりしていて飲み味がいい。

果物がそのまま生かされているのが好き。

オーダーを受けてから作るジュースが人気です。

果汁工房果琳イオンレイクタウンmori店、鈴木杏奈マネージャー、

当店は老舗のフルーツショップがつくったジューススタンド。

熟練のスタッフが厳選したフルーツを仕入れている。

果汁工房果琳はフルーツの専門店が始めたジューススタンド。フルーツは旬の時期に冷凍することで1年を通して幅広いラインナップが可能に。

ショッピングセンターを中心に全国に180店舗以上展開する業界最大手です。

東北の拠点のひとつ、福島県郡山市は交通や物流が集まる陸の港として知られています。

ここに店頭ジュースチェーンのパイオニア「青木フルーツホールディングス」が・・・

1924年創業の果物店、青木フルーツ。従業員およそ2,500人。

売上は77億円に上ります。

フルーツを一括で管理しているのがこの道37年の横田敦さん。

生産農家や市場を訪れ厳選したフルーツのみを集めています。

さらにフルーツの倉庫内には一番美味しいタイミングまでフルーツを熟成させる追熟部屋が・・・

追熟は果物店じゃないとできない。かけすぎると水分が飛んでパサつきが出る。

バナナはねっとりした感じに仕上げる。

追熟部屋の温度と湿度を管理できるのは横田さん唯一人。

フルーツに合わせて熟成させます。

洋梨は常温、バナナやマンゴーなどは温度を上げて追熟。

マスクメロンは特殊なガスを使った専用の部屋で寝かせるなど選び抜いたフルーツの熟成を徹底的に管理しています。

生産農家とのやりとりも欠かせません。

今の状況はどんな感じかなと思いまして。

糖度・食味・食感など、うちの基準がある。

その基準をクリアしてもらうことは毎回お願いしている。

質にこだわる青木フルーツ。創業当時はバナナ問屋でした。

青木フルーツホールディングスの青木信博社長、

今は果物売り場にカットフルーツがあるが昔はなかった。

消費者の消費スタイルの変化に果物がついていってないと思った。

料理に手間を掛けたくない消費スタイルの変化に着目し、2002年から地元、郡山の百貨店で店頭ジュース事業を始めました。

2年後、東京のスーパーに進出しますが・・・

全然売れなかった。

東京都東北は住んでいる人が違うのかな。

福島と何が違ったのか、関東では7年間も売上が低迷。

そんな中、舞い込んだ郊外の大型ショッピングセンター「イーアスつくば」からの依頼。

試しに出店をしたところ、今までの5倍の売上が。

大型ショッピングセンターという業態が我々に向いていることに気付いた。

家族みんなで買い物をして、子供たちは映画を見に行く。

ワンボックスカーが3~4時間、長いと5時間も止まっていた。

家族で長い時間を過ごす大型ショッピングセンターには贅沢をしてでも良いものを味わいたいというニーズが合ったのです。

2009年から大型ショッピングセンターを重視した出店を行い、口コミで知名度が上がりました。

小規模な店舗でもフルーツを機械があればできる、初期投資が少なくて済むビジネスモデルということもあり、10年余りで185店舗と拡大。業界最大手となりました。

さらに先月、東京ミッドタウンに新たに開いたのは・・・

果物や野菜を圧搾して作るアメリカで人気のジュースの専門店「FRUITS IN LIFE」です。

健康を気にするビジネスマンがいる場所。体にいいジュースを飲んでもらいたい。

果物をたまに食べる嗜好品から毎日食べる必需品にしていきたい。

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