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[WBS] メルカリなぜJリーグに!?「鹿島改革」の舞台裏密着!

ワールドビジネスサテライト(WBS)

フリマサイト大手のメルカリが畑違いともいえるサッカーJリーグの名門、鹿島アントラーズの経営に乗り出しています。

メルカリが進める改革の舞台裏にWBSのカメラが独占密着しました。

株式会社鹿島アントラーズFC

鹿島アントラーズ オフィシャルサイト | KASHIMA ANTLERS
鹿島アントラーズのオフィシャルサイト。すべては勝利のために、アントラーズファミリーとともに紡ぐFOOTBALL DREAM。最新ニュース、試合情報など、クラブに関する情報をお届けします。

Jリーグ、鹿島アントラーズのホーム、カシマサッカースタジアム。

チームの練習風景を見ていたのはメルカリの小泉文明会長です。

この日の試合前、小泉氏は今後進めていくアントラーズ改革についての会見を行いました。

アントラーズの伝統と歴史を非常に大事にしてテクノロジーを使った改革でさらに価値を上げたい。

小泉氏が明らかにしたのはITを活用した改革の方針。

手始めにコード決済サービス、メルペイをスタジアム全店舗に導入しました。

便利だと思う。お金を用意せずに来られる安心感がある。

メルカリには期待している。サポーターに面白くしてほしい。

株式会社メルカリ

メルカリ スマホでかんたん フリマアプリ
CMで話題!フリマアプリ「メルカリ」は、スマホから誰でも簡単に売り買いが楽しめるフリマアプリです。購入時はクレジットカード・キャリア決済・コンビニ・銀行ATMで支払いでき、品物が届いてから出品者に入金される独自システムで安心です。

私たちとアントラーズ、このスポーツビジネスを推進していきたい。

7月、鹿島アントラーズの経営権の取得を電撃的に発表したメルカリ。

本業とのシナジーが少ない事業の整理を進める日本製鉄などからわずか16億円で譲り受けました。

フリマアプリの最大手として急成長を続けてきたメルカリ。

創業者の山田進太郎氏と二人三脚で経営してきた小泉氏自らがアントラーズ運営会社のトップに立ちます。

鹿島といえば1993年のJリーグ初年度からリーグに参加。ジーコらスター選手を要し、これまでに史上最多となる20ものタイトルを獲得したリーグ屈指の常勝軍団。

小泉氏は営業収益を5年以内に100億円に伸ばし、チーム力を強化すると公言。自らにプレッシャーをかけています。

小泉文明会長

11月初旬。

都内から鹿島のクラブハウスに向かう小泉氏に密着しました。

ここでメールしたり、仕事をしているケースが多い。

鹿島に通うのは週2回ほど。

メルカリ会長との二足のわらじを履く生活です。

すると突然、

撮っていいですか?

いまテレビ東京の取材を受けています。

コメント欄に「近!密着しすぎ」と出てる。

アントラーズのトップに就任後、小泉氏はツイッターを活用し、クラブの裏側などを積極的に投稿しています。

アントラーズファンのフォロワーも急増し、評判は上々だといいます。

2時間かけてクラブハウスに到着した小泉氏。

早速いま最も重要視しているという広報戦略会議に臨みました。

鹿島アントラーズFC広報、松本隆吾さん、

ぶっちゃけた話ししますけど根本的な話としてメルカリ側の試合日の取材に対するスタンスが鹿島のそれと大きく違う。

メルカリは事前に詰めないまま取材を受けてしまうパターンが多い。

以前からいる運営会社の広報担当者からはメルカリ側への強烈な批判が飛びました。

あれもこれもやりたいと言われたとき、それに応えようとして競技とのバランスが悪くなるのをどうコントロールするかが問題。

実はこの会議、元々は広報担当以外にも10人近くが参加していましたがメンバーが担当者3人と小泉氏の4人だけになったことで本音が飛び交うようになったといいます。

プロセスにかける時間が変わった。意思決定のスピードは速くなった。

また小泉氏が導入したのがメルカリでも採用されているビジネス用チャットアプリ「Slack(スラック)」。

一度に多くのメンバーと共有できて仕事の進みが早くなる。

小泉氏はIT企業のスピード感を鹿島アントラーズの運営会社のスタッフにも地道に浸透させていく考えだといいます。

Jリーグ屈指の人気と実力を誇る鹿島アントラーズ。

始まったばかりのメルカリ流改革は常勝軍団をさらなる飛躍に導くことができるでしょうか。

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