
超最新!儲かるスピードビジネス
一瞬!たった0.03秒で締まるネジ
まずやって来たのは大阪市内にある九飛勢螺って会社。なんて読むんだコレ?
九飛勢螺
新城公生社長

九飛勢螺(きゅうぴせいら)の新城です!
番組スタッフ
え?

九飛勢螺
新城公生社長

九飛勢螺の新城です!
こちら、九飛勢螺の新城社長。
一体何でがっちりの会社かというと…
九飛勢螺
新城公生社長

九飛勢螺はネジ一筋でがっちり!
そう、九飛勢螺は設立以来様々な種類のネジを開発してきたネジ専門メーカー。
太陽光パネルの設置によく使われる強風にも負けない固定ができるネジや分厚い鉄鉢を留めてもさびにくいネジなどガンガン製造!
その年間売上げは…
九飛勢螺
新城公生社長

年間売上げ30億円!
がっちり!
ネジだけ作って30億円とかなり儲かっている!
そんなネジ一筋の九飛勢螺の儲かりスピードは何なのか?
九飛勢螺
新城公生社長

最近開発した最強のネジ。
最強最速!瞬速締結!
新城社長曰くネジをものすごいスピードで回してがっちり留めちゃう最強最速のネジの開発に成功したのだという。
それが…
九飛勢螺
新城公生社長

バレットです。
番組スタッフ
これがスゴい?

九飛勢螺
新城公生社長

これがスゴい!
世界最速!
世界最速の最新型ネジ「ピアスバレット」。
ネジを留めるといっても最近では電動ドライバーでものの3秒で留められる。結構速い気もしますが、このピアスバレットを使えばさらなるスピードだという。
九飛勢螺
新城公生社長

一瞬ですよ!
瞬き禁止!
なんと0.03秒ってことは電動ドライバーの100倍のスピードって速っ!
もちろん抜けない。しっかり締まっている!
一体どうやったんですか新城社長?
九飛勢螺
新城公生社長

このバレットを使うのはクギ打ち機。
最強最速のネジ「ピアスバレット」に使うのは叩いてクギを打ち込むクギ打ち機って、叩いただけじゃネジが回らない気もしますが…
新城社長によると0.03秒の間にネジが回っているんだという。
いや本当かなというわけでハイスピードカメラがバレットが飛び出る瞬間を超スロー撮影。さらにバレットが回っているかどうか確認できるよう半分赤色にしたバレットで挑戦。
すると驚きの光景が!皆さん瞬き厳禁ですよ!
荘厳な音楽とともにしっかりと回っております。
回っている証拠にドライバーを逆回転させるとスムーズに抜けた。つまりネジが回ってネジ道ができている証。
そして普通のネジよりも硬く折れにくい材質を使っているからクギ打ち機の衝撃にも耐えられるってワケ!
でも、何で叩いただけなのにネジが回るのか?
九飛勢螺
新城公生社長

従来のネジと比べてらせんの角度が違う!
従来のネジと比べてバレットはらせんの角度が立っている。
九飛勢螺
新城公生社長

バレットはらせんの角度が立っているので、叩かれた推進力をらせんの抵抗を受けて回転に変えていく!
ドンと打つとクルクルクル。
さらにしっかりネジが締まるようこんな工夫も。
九飛勢螺
新城公生社長

4つのらせんでできている。
1つじゃなくて4つのらせんが同時に回転。
しっかりとネジがかかる!
角度をつけるとらせんとらせんの間が広がって部材を留める力が弱くなってしまう。そこでらせんを4重にすることで留める力も4倍にアップさせたんです。
ところで何でこんなスピードが必要なのか?
九飛勢螺
新城公生社長

バスケットボールコートくらいの体育館の床を作ると大体ネジ2万本くらい打つ!職人さんが!
建物づくりには今も大量のネジ打ちが欠かせない。
例えば新国立競技場には300万本以上のネジが使われていて、そのほとんどが職人さんの手作業。
もし、この最新ネジ「ピアスバレット」を使っていれば作業時間が延べ2,500時間以上短縮できたかもっていうから相当効率アップですよね!
現在、全国の建設会社などから問い合わせが殺到中!
ってことは…
九飛勢螺
新城公生社長

九飛勢螺は最速ネジでがっちり!