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[WBS]異業種からも続々参入!?プログラミング教室が活況[株式会社やる気スイッチグループホールディングス]

ワールドビジネスサテライト(WBS)

5月5日には子どもの日ですが14歳以下の子どもの数は1,465万人と41年連続で減少しています。このような少子化の中でも好調なのがプログラミング教室です。異業種からも参入が相次ぐ活況の現場を取材しました。

プログラミング教室が活況!書店や自動車販売店も!?

川崎市にある書店「文教堂 溝ノ口本店」。

その一画で開かれていたのは小学生向けのプログラミング教室です。

ちょっと覗いてみると…

ちょっと作り直す!作り直す。

画面を見ながらゲーム感覚でプログラミングを組み立てています。

何ができる?


バトルステージ。

こちらは小学1年生が作ったプログラム。「ダイナマイトをまえにつくる」とありますが再生ボタンを押すと…

なんとロボットの前で爆発。周りのロボットを倒すことができました。

子どもたちは…

面白い!みんなが悲しんでいる。

小学2年生

プログラムを入れてロボットを動かすのが楽しい。

このプログラミング教室の料金は月4回でおよそ1万5,000円から。それでも子どもをプログラミング教室に通わせたいという親は増えているようです。

小学2年生の親

ゲームと同じような感覚でプログラミングを学んでいける。

小学2年生の親

世の中で活躍している企業を見てもプログラミングは今後必要になるかなと。

プログラミングは2年前に小学校で必修化。子ども向けの市場は3年後には今の2倍以上に伸びるという予測も。

教室を運営するのは書店大手の文教堂。なぜ異業種から参入したのでしょうか。

文教堂 教室事業部
半澤伸彦部長

もともと本屋は「学びを伝播」する場所だが、さらに深く教室を併設することによって「学びの場所」として価値を作り変えていこうと。

文教堂はこのようなプログラミング教室を5年後までに30校に拡大する計画です。

このプログラミング教室をフランチャイズで展開しているのが「Kids Duo」など幼児向け教室を運営するやる気スイッチグループです。

2年前にスタートし現在700教室に。

業界では後発ですがこだわったのは…

やる気スイッチグループ
高橋直司社長

教材は大学受験まで対応できる本格的なソフトになっている。

より本格的なプログラミングを学べる教材をIT企業(プリファードネットワークス)と開発しました。

例えば初心者向けには日本語のブロックを使いますが、全く同じものを実際のAI開発などで使われている「Python(パイソン)」と呼ばれるプログラミング言語で作れるようにしました。

やる気スイッチグループ
高橋直司社長

今までの親しむというところから大人になっても使える。
教材・教室は生きていく力の役に立つとか、そういったところが今、求められてきている。

この教室、意外な場所でも増えています。

2月に教室を始めたのはなんと自動車販売店。

ホンダオート三重
林口浩久副社長

既存の本業のお客様に教育の場を提供して長期的に良い関係を継続していきたい。

この販売店は6年前から子ども向けの農業体験のイベントを開催。

こうした取り組みをきっかけに親や祖父母の車の買い替えにつながっているといいます。

ホンダオート三重
林口浩久副社長

そういったお客様との絆を深める活動は本業の役に立っていると思う。

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