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[WBS]平和条約交渉打ち切り!停戦交渉の行方…"国民投票"に言及

2022年3月22日

ワールドビジネスサテライト(WBS)

厳しさを増すウクライナ情勢。ロシアは経済制裁への対抗として日本との平和条約締結の交渉を中断すると発表しました。

間もなくロシアがウクライナに進行してから1ヵ月となりますが、ウクライナのゼレンスキー大統領が国民投票について言及するなど停戦の糸口を探る動きが今も続いています。

ロシア 平和条約の交渉凍結!ウクライナ侵攻"蜜月"に影

安倍総理(当時)

ウラジミール、君と僕は同じ未来を見ている。

安倍政権時代に一気に加速した日本とロシアの平和条約締結に向けた議論。

2014年にロシアがウクライナのクリミア半島を併合し、国際社会がロシアに厳しい姿勢を示す中でも日本は蜜月関係を築き交渉を続けてきました。

ロシアのプーチン大統領。

これはどうだ、平和条約を締結しよう。今すぐではなく年末までに。

しかし、21日にロシアは北方領土問題を含む平和条約の交渉の凍結を発表。

北方四島の元島民による自由訪問の打ち切りや共同経済活動からの撤退を表明しました。

日本が今回のウクライナ侵攻を受け踏み切った制裁に対する措置だとしています。

岸田総理。

今回の事態は全てロシアによるウクライナ侵略に起因して発生しているもの。

それを日露関係に転嫁しようとする今般のロシアの対応は極めて不当であり、断じて受け入れることができない。

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