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[モーニングサテライト]「大浜見聞録」注目高まる”クルマ給電”人々の生活を守れ[トヨタ自動車株式会社]

モーニングサテライト

大浜見聞録です。

今回はハイブリッドカーの中に入っているバッテリーについて取り上げようと思います。最近は複数のバッテリーをつなげるような使い方が一般的になりつつあります。

今回、改めて電力の供給源としてのハイブリッドカーの利用価値、これを取材してきました。

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クリスマスを控えた12月中旬。長野市のお寺であるイベントが開かれました。

観光名所の長野県の善光寺です。いつもと全く雰囲気が違います。ライティングのイベントが始まりました。

普段は厳かな善光寺が見事にライティング。そんなお寺の一角でちょっと変わった試みが行われていました。

善光寺の六地蔵です。ご覧のように6体ライトアップされています。これは実はあるものから電源を引いています。

照明に繋がれたケーブルを辿っていくと、そこに現れたのは1台のハイブリッド車。

クルマからの電気でお地蔵様をライトアップしているのです。実はこれ、災害時などにクルマを電源として活用してもらおうというトヨタの啓発イベント。

ハイブリッド車を持っていても電源としての使い方を知らない人が意外に多いそうです。

実際に体験してみました。

長野トヨタ自動車の営業本部長、中村隆一さん、

まずはブレーキを踏まないでパワースイッチを2回押してください。

その後、「HV給電モード」を選択。

最後に差し込んだプラグの上にあるボタンを2回押せば給電モードに切り替わります。

プラグにコンセントをつなぎ、電気ストーブにつないでみます。

これでもう電気が来ている状態。

プリウスの場合、ガソリンが満タンでバッテリーがフル充電であれば一般家庭で使用する電力の4~5日分の供給が可能です。

しかも車内のコンセントは標準装備で、ここからも電力が供給できます。

一番は近年特に災害が多くなってきている中で、今まで”移動しながら給電ができる”ということをお客様に伝えきれていなかった。

「車としての販売」だけでなく安心して使えることが一番重要かと思い積極的に活動している。

西日本豪雨や北海道胆振東部地震の時は停電となった自治体でハイブリッド車からの電気が住民の役に立ちました。

説明を聞いた来場者は、

乗っているのがガソリン車なので非常時に「給電」ができると言う発想がなかった。

その発想自体にびっくりした。

うちはオール電化なので停電になったら全滅。

「これから選択肢に入る?」

もちろんある。欲しい。

一方、災害時に車のバッテリーを利用する仕組みはこんなところにも。

トヨタ モビリティ東京の店舗開発部、柄野智弘さん、

ハイブリッド車の「使用済みバッテリー」を使った蓄電池。

特別に中を見せてもらうと、そこにはプリウス10台分の使用済みバッテリーが並んでいました。

一番は災害時に電気を提供できる。

ここは住民の受け入れ施設になっているので携帯電話やラジオなどの充電に使ってもらえる。

蓄電池設置のためのスペースや音も大きくなく、都内14の販売店にすでに配備されています。

各地の販売店にこうした電源システムがあれば地域住民の緊急避難所にもなるという訳です。

車載搭載時には高い性能が要求されるが蓄電池だと7割程度あれば十分使える。

災害に備え店内にはおよそ100人が3日間過ごせるだけの水や保存食なども備蓄しています。

停電の時にクルマの電源だけで家で過ごせる仕組みも進化を遂げています。

トヨタホームのBRクルマde給電推進室長、堀川達弥さん、

この家はハイブリッド車から直接給電できる。

これまでは100万円近くする充電スタンドを購入しないと家への給電はできませんでした。

現在は給電工事により直接電気を送れるようになったのです。

新築であれば35万円。リフォームでは45万円の工事費。

トヨタホーム以外のお客様も使える。

トヨタ車だけでなく100V・1500Wの給電ができるクルマであれば他社のクルマも接続は可能です。

リビングとキッチンの使用であれば4日間は対応可能だといいます。

車中泊は体も痛くなるし、防犯上の心配もある。

普段住んでいる家で普段に近い形で生活を送ることで身も心も安心できる。

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