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[モーニングサテライト]【輝く!ニッポンのキラ星】グランピング 収穫体験!千葉・香取市 農園キャンプ場[株式会社和郷]

モーニングサテライト

地域で頑張る企業を取り上げる「輝く!ニッポンのキラ星」。

今回は千葉県香取市からです。

週末の予約が3ヵ月待ちのキャンプ場。運営していたのは意外な団体でした。

農園リゾート ザファーム

ザファーム
千葉県香取市にある農園リゾートです。

千葉県にあるキャンプ場。大きなテントが立ち並んでいます。

夜になると・・・

豪華な施設でキャンプを楽しむグランピングです。

おいしい。

洗わなくていい。道具や食器類もそのまま返却。

都心から車で1時間半。料金は1泊2食付きでおよそ3万円。4人まで泊まれて非日常の贅沢な時間を味わえます。

このキャンプ場はちょっと変わった場所、実は農園の中にあるのです。

ここは「ザ・ファーム」という農園を観光地にした施設。

首都圏を中心に年間25万人のお客様が訪れ、週末の予約は現在3ヵ月待ちです。

カフェでは農園野菜を使った栄養満点のサラダが味わえ、天然温泉も楽しむことができます。

しかし何といっても一番の楽しみは・・・

採れたー!

収穫体験が出来ること。この季節採れるのはレタスやネギ、ラディッシュなど、四季折々の野菜を楽しむことが出来るのです。

参加料は1回1,000円、宿泊者は無料です。

この施設の責任者、武田泰明さん。目指したのは農園と観光の融合です。

大人はウッドデッキでバーベキューやお酒を。

子どもは水で遊んでいるようなシーンを作りたかった。

緊急事態宣言の時は施設を閉じていました。

再開後は昨年よりもお客様の数が多い。

昨年比約2割増し。

ザ・ファームがある香取市は千葉県一の米どころとして知られています。

そこにザ・ファームを仕掛けた和郷園がありました。

和郷園、実はおよそ100軒の農家が集まって作る農業法人なんです。

ザ・ファームの代表、武田さんも自分の農場を経営しています。

農業界では農家が自分で値段を決められない時代が長かった。

和郷園は自分の農産物に値段をつけて安定した経営を実現した。

和郷園は野菜をそのまま売るのではなくカット野菜や惣菜調理用に加工し販売を始めた先駆者。

去年、銀座に産地直送の野菜を楽しめる飲食店「グランイート銀座」をオープンするなどグループ全体の売上は70億円に達しています。

また和郷園では市場などを通さず販売店と直接取引をするルートを開拓。農家自身が納得できる価格で取引ができるので経営の安定につながっているのです。

農業と観光の融合を目指すザ・ファーム。

今さらに新たな動きを見せ始めています。

今後一緒にフランチャイズをやっていく温泉というコンテンツは育てたい。

打ち合わせの相手は全国9ヶ所で温泉施設を運営する企業「温泉道場」。

実は7月から農園のリゾートというビジネスモデルのフランチャイズ化を進めているのです。

彼らの力を借りることによって、より満足度の高い施設が提供できる。

7月に資本業務提携した。

温泉コンテンツの強化をしながら全国展開を図ります。すでに引き合いが来ているといいます。

全国でザ・ファームを増やしていく中でいくつかは母体が農家になる。

おいしい農産物を作っていて、それを元におもてなしをするような。

そこに我々がノウハウを提供することで規模を一気に広げたい。

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