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[WBS][ケーザイのナゼ?]ビジネス接待の進化形?激変!ニッポンの”新常識”[株式会社テラスカイ]

ワールドビジネスサテライト(WBS)

シリーズ「ケーザイのナゼ?」。

今回はコロナで下火となった企業の接待に注目します。

これまでの接待といえば高級料亭や一流レストランに取引先を招いてお酒や料理でもてなしたり、あらかじめ手配しておいた気の利いた手土産を帰り際にスッと手渡したり、最後は車が見えなくなるまでお辞儀をして見送ったりと至れり尽くせりで取引先との距離を縮めようとしてきました。

こうした接待ですが、対面では会いにくい時代になったということで新しいカタチに進化しているようです。

接待の新常識とはどんなものなのでしょうか。

株式会社テラスカイ

クラウド連携のリーディングカンパニー【株式会社テラスカイ】
テラスカイは、クラウドとシステム連携をキーワードに最先端のテクノロジーを活用したソリューションをお客様に提供しています。

都内にあるIT企業「テラスカイ」。

午後5時、白い箱が届きました。この中にコロナ時代の新常識が?

テラスカイの経営企画部、君島奈菜さん。

きょうの会食用のボックス。クール便で届けてくれる。

箱を開けてみるとビール3缶に高級和食店のおつまみ9品、炭火で焼いたうなぎ、あじすしまで。

そこに1人の男性がやって来ました。

おいしそう。

毎回手が込んでいて。

社長の佐藤秀哉さんです。

すると・・・

こんにちは。

現れたのは取引先「ウイングアーク1st」の内野弘幸会長。

手酌でビールを注いだら・・・

きょうはありがとうございます。

乾杯。

取引先の飲み物や食べ物はこの会社が手配したもの。実はこれが新常識。

オンライン飲み会みたいな雰囲気だがオンライン接待。

社内では接待交際費で伝票を切っている。

対面では1年以上会っていない?

半年くらい前かな。

接待など企業が使う交際費は対面などの飲食自粛などでコロナ前のおよそ4兆円から半分程度まで落ち込むとの予測も。

そんな中、オンラインを使ってまで接待をするのはナゼなのでしょうか。

昼間のウェブ会議もいいが、アルコールが入って砕けた方が本音を話せる。

オンラインでも飲食をともにすることで会議にはない話題にも花が咲きます。

1人前およそ5,000円のセットで取引先との距離はさらに縮まったようです。

この会社が使っていたのは「ノンピ フードボックス」というサイト。

去年サービスを開始しましたが、これまでに4,000社、30万人が利用しているそうです。

コロナでオンライン接待を活用する企業が増えているため1人前およそ1万円のスペシャルプランも用意しました。

ノンピの上形秀一郎副社長。

発注元はテレワークを推進する会社。上場企業が中心。

大事なお客様との会食や重役の送別会などで利用。

このオンライン接待のセットは日本各地に配送可能。出張で会いに行けない遠方の取引先とも同じメニューを共有できるのがメリットです。

一方、接待で定番んお手土産にも新常識が・・・

ぐるなびの調査によるとコロナ以降、5,000円以上する高価な手土産を用意する企業が増えているそうです。

ナゼ手土産が高額化?

ぐるなび「接待の手土産」、矢野佳苗さん。

予算は度外視で特別感があるものを手配したい。

贈り物によっていいコミュニケーション、関係性ができる。

引き続き手土産には予算をしっかりとかけて定着させていく。

高価な手土産とはどんなものなのでしょうか。

ワールドダイナーの齊藤秀人代表取締役。

黒毛和牛A5を使った肉9種の盛り合わせ。

家族3~4人で楽しめる1万5,000円の焼肉セット。

企業を中心に多いときで月に50個ほど売れるといいます。

実はこのワールドダイナー、銀座でレストランを7年間経営してきましたがコロナで客足が滞り、6月に閉店しました。

そんな中、手土産の高級化に商機を見出したことでデリバリー事業が収益の柱に成長したといいます。

われわれも苦しい時期が続いた。

飲食店からデリバリーやネット販売にシフトチェンジした。

今まで飲食でお客様に接待していた部分が今度は商品を自宅に送る接待に変わってきている。

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